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スパイキッズ4D ワールドタイム・ミッション

あのシリーズがキャストも新たに帰ってきた! 絶大の信頼を寄せるロドリゲスの新作だから、見逃すわけにはいかない。イオンシネマのレイトで観てきた。
ジェイムズ・キャメロンより6年も前に、昔ながらの2色メガネで3D上映した前作。ロドリゲスの遊び心はとどまるところ知らず、今回はなんとにおいつき! ほっしゃんが「すべらない話」で披露した「龍の子太郎」みたいに、とんでもない匂いが出たらどうしようと思うと、楽しみ半分、不安半分だ。

窓口で渡されたカードをこする場面は全部で8回。最初のベーコンは画面と同じでわかったけど、あとは全部同じ柑橘系みたいで違いなんかわかりません。ははは、やっぱりこうなったか。

赤ちゃんのブリブリで番号が出たときは「マジか?!」と思ったが、大丈夫、よくわからず。ワンコがおならした時にも番号が出たけど、大丈夫、これも全然わからず。最後に答えが出て、あれはチョコとねんどだったみたい。こういうお遊びを堂々とやるロドリゲス、大好きです。DVDやBDにも、このカードつけるのかな?

冒頭から我らがジェシカたん登場で、一気にテンションアップ。しかもなんと妊婦姿だ。あれ、マジ腹なんじゃない? 確か最近2人目が産まれたというニュースを聞いた。あのジェシカたんがもう2児の母かと思うと複雑だが、スクリーンで見る彼女は相変わらず美しくて魅力的だ。

ロドリゲスは「マチェーテ」の撮影中、赤ん坊のおむつを替えるジェシカを見て、彼女を主役にしたストーリーを考えたという。なので今回のジェシカは、これまでのどのキャラクターよりも自然で、ジェシカそのままという感じがする。セクシーな彼女もいいけど、普通の顔のジェシカもいいね。ますますファンになりました。

今回のキッズは、そんな彼女の義理の子供たち。双子という設定で、姉はいたずら好きで継母に反抗的、弟は冷静で数字に強い。そんな彼らが悪いやつらに襲われて、スパイ本部のOSSに強制避難。この中で、家はスパイ仕様、母親は女スパイ、飼い犬のアルゴはスパイ犬ということを知らされる。

このアルゴが話すわ飛ぶわ屁をこくわ、笑いの大部分を担当する大活躍を見せるのだ。とてもロボットとは思えない優秀なAIを搭載しているらしく、常に余計なことばっかりしゃべってる。「シュレック」のドンキーみたいだったな。

この子供たちが当然本作の主役なわけだが、オレが思わず声を上げてしまったのは、彼らの先輩たちの登場だ。なんと成長したカルメンとジュニが、この新作にも顔を出してくれたのだ。それもチョイ役じゃなくてメインキャラとして。

双子の世話役としてスパイキッズルームを案内するのが、すっかり大人の女になったカルメン。いやー、びっくりしたわ。子供時代の印象しかないのでね。でも確かに3作目ではもう胸も大きくなってたっけ。あれから8年も経っていればこうなってもおかしくはない。実生活では本作の撮影中に結婚もしたらしいし。あのカルメンがねえ・・・って親戚のおじさんか。

カルメンよりも大きくなっていたのが弟のジュニ。こちらもすっかり今風のティーンエイジャーだ。ちょっと小太りのイメージしかないので、スラッとしてる彼にはホントに驚いた。ヘアーは相変わらずもじゃもじゃなんだけどね。

今回の教訓は「家族との時間を大切に」。ただ子供受けを狙うだけじゃなく、こういう大事なことを説教くさくならないように映画に溶け込ませるロドリゲスは、基本いい人に違いない。新旧キャストがそろったので、ぜひ今後もシリーズ化をお願いします。子供向け映画であっても、必ず観に行きますので。

<おまけ>
この秋公開の「三銃士」の予告編も3Dになってたんだが、本編もあれと同じならひどいぞ。手前の人物は確かに手前にいるんだけど、人物そのものは2Dで全然立体感がないのだ。これは映画版「飛び出す絵本」? あれで追加料金取ったら暴動起こるぞ。

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子供の頃から映画が大好き!いっぱい観てきたつもりですが、まだまだ勉強不足です。毎日映画だけ観て暮らすのが夢。


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