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オーシャンズ

先日観た「ライフ いのちをつなぐ物語」がよかったので、去年公開された動物ドキュメンタリーを借りてきた。
このジャンルでは恒例のランキング形式でのレビューにしようと思うが、「ディープ・ブルー」「アース」そして「ライフ」と比べると、強く興味をひく映像が少ない。なので、ベスト5もどうしても小粒になってしまった。

<5位 マントをまとったムラサキダコ>
タコが泳いでいるようには見えなかった。赤いバットマンか、はたまたオペラ座の怪人か。とても優雅でした。

<4位 ハシナガイルカのきりもみジャンプ>
大群で泳ぐハシナガイルカが、時々水上に飛び上がるのだが、その時の回転数がハンパない。軽く10回転ぐらいしてるんじゃない? なんであんなに回る必要があるのか。カッコよかったわ。

<3位 コシマガニの大群>
海底を群れで移動するコシマガニ。すると別方向からもうひとつの群れが。当然衝突するわね。それでも自分の行きたい方向を変えないみたいで、そこいら中ぶつかるカニでてんやわんや。カメラがパンすると、カニの群れはずっと見えなくなるまで続いている。なんぼおるねん!

<2位 シャコVSカニ>
シャコの巣の前に居座ったカニ。こいつがどうもシャコには目障りらしく、攻撃を始める。カニにやられかけたシャコはいったん巣に戻って体制を立て直し、そして再攻撃。今度はカニの左ハサミをもぎとって勝利する。カニはひっくり返ってジ・エンド。

<1位 アオウミガメを襲うグンカンドリ>
砂浜の中から顔を出すアオウミガメの子供。孵化したばかりらしく、あふれ出すように次々と這い出してくる。そして一直線に海へ。しかしそこにはグンカンドリが待ち構えており、小さなヨチヨチガメを片っ端からつまみ上げていく。それでもひたむきに海をめざす子ガメたち。水に入った瞬間に食われるのもいて、油断は禁物だ。そんな中ついに1匹が、水中に逃げ切って泳ぎだす。安堵のため息がこぼれる瞬間でした。

カツオドリが海に飛び込んだり(ライフ)、ウェッテルアザラシの子供が初めて海に潜ったり(ライフ)、シャチがオタリアの子供を襲ったり(ディープブルー)、すでに観た映像も多く、新鮮味に欠ける。ひとつの動物にかける時間も比較的短い。だが、この映画で首をかしげてしまうのは別の部分だ。

人間出すぎでしょ。ジャック・ペランもナレーションだけにしておけばいいのに、画面に出てきちゃった。しかも実の息子(孫?)と一緒に。動物見にきてるのに、人間見せられても困る。

さらには、船の映像や、漁をしているところ、はたまた地球や人工衛星のCGまで出てきて、完全に脱線状態。漁の場面は日本人かい? 偉そうに説教されたくないわ。人間だって食物連鎖の中にいるんだ。生き物食べて何が悪い。本当に絶滅危惧種なら問題だが、欧米人はこの問題については感情論が先行してるでしょ? そんな彼らに上からものを言われても、腹が立つだけ。

海で癒されようと思ったのに、冷たい水をかけられた気分だ。こんな「オーシャンズ」ならいらん。

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子供の頃から映画が大好き!いっぱい観てきたつもりですが、まだまだ勉強不足です。毎日映画だけ観て暮らすのが夢。


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