スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

I am Sam アイ・アム・サム

世の中にはいろんな親がいる。そして子供は親の影響を受けて成長していく。立派に育つ子もいれば、犯罪を犯すべくして犯す子もいる。親の愛情を満足に受けずに育った・・・犯罪者に共通する話としてよく聞くのがこれだ。
サムは7歳児の知能しか持っていない。だから子供を育てることなんかできない。児童局の人間はそんな考えから、サムとルーシーを引き離そうとする。その方がルーシーのためだと。でもそれなら、一般的な大人の知能を持っていれば、誰もが子供を立派に育てることができるはずだ。そんな自信を持って子育てしてる親なんているの?世の中すべての子供が聖人君子になってるかい?

この映画は子育てに本当に必要なものを教えてくれる。サムという純粋な人間を通じて、一番当たり前で一番大事なことを訴えかける。それも押し付けがましくなく、ごくごく自然に。だって、この映画に出てくる人は、みんな弱くて共感できちゃうんだもの。

「レインマン」のダスティン・ホフマンに匹敵する演技を、ショーン・ペンが見せる。不良系のイメージしかなかったのに、こりゃもう見事の一言。

ペンを支えるの弁護士を、ミシェル・ファイファーが名演。受けの演技も素晴らしいが、彼女が感情を露わにする場面は泣ける。だって、みんな同じなんだもの。しかし、いくつになっても美しいね。キャットウーマンが懐かしい(笑)。

ダイアン・ウィーストもローラ・ダーンも、ついでにメアリー・スティーンバージェンも、それぞれしっかりと見せ場があって、泣かせに一役買っている。んでもって何といっても、アメリカ版安達祐実のダコタ・ファニングだ。参ったね。あの可愛さもすごいが、あの演技力もすごい。どうしてあっちの子役はみんな芸達者なんだろう。

ルーシーがいい子に育っているのは、サムはもちろん、たくさんの人の愛情に囲まれているからだ。彼女は幸せに違いない。いい映画を見せてもらった。

そのとおりと思ったら、ポチッ!

Comment

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

Trackback

http://creview.blog67.fc2.com/tb.php/94-e4ad2b1c

«  | HOME |  »

タイトル一覧/記事検索


最新記事


記事ランキング

アクセス解析


検索ワードランキング


レンタルCGI


最新トラックバック


最新コメント


カテゴリ


プロフィール

Tao

Author:Tao
性別:♂
子供の頃から映画が大好き!いっぱい観てきたつもりですが、まだまだ勉強不足です。毎日映画だけ観て暮らすのが夢。


RSSフィード


リンク



【BDもDVDもBOXで!】


【あの映画をお手元に!】





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。