スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

デュー・デート 出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断

「ハングオーバー」シリーズがメガヒットを記録しているトッド・フィリップス監督。面白そうなので、彼の映画をBDで借りてきた。
迷惑な相棒と長旅すると言えば、故ジョン・キャンディの「大災難P.T.A.」が思い浮かぶ。迷惑至極なキャンディが本当に腹立たしく、あまりの腹立たしさに観るの途中でやめたくなったくらいだが、後半はこれが結構感動もので、映画って最後まで観ないとわからんもんだなと思った。

本作も同じだろうと想定し、どんだけひどい事件が起ころうと最後までつきあう覚悟で観始めた。なので、イーサンが次々と巻き起こす騒動も、結構笑い飛ばすことができた。

ピーターの被害の主なものを列挙すると次のとおり。

・カバンを間違えられ、空港の手荷物検査でひっかかる。
・スーパーシートで席が近くだったせいで、荷物を入れるとき汚い腹を顔に押しつけられる。
・イーサンが騒いだせいで警官にゴム弾で撃たれ、飛行機を下ろされ、荷物をすべて失う。
・搭乗拒否されたために、イーサンのレンタカーでLAに向かうが、しつこく質問攻めにあう。
・早く行きたいと言ったら逆切れされて、大麻購入につきあわされる。
・大麻に大金はたいたせいで有り金なくなって、仕方なく奥さんからイーサンの口座に送金させたら、名義違いでおろせず、さらには、窓口の障害軍人と喧嘩になりボコボコにされる。
・父親との別れを話したら、大いに笑われる。
・車内泊で横になっていたら、すぐそばでオナニーされる(ついでに犬にまで)。
・運転を任せていたら熟睡されて、車は一回転して大破。腕と肋骨が折れる重傷を負う。
・車内で大麻を効かせたまま、間違ってメキシコ国境へ。大麻所持で拘留される。
・グランドキャニオンで、実は財布を隠し持っていたことを打ち明けられとっくみあいになる。
・銃で足を撃たれ、さらに傷口にゲロまで吐かれる。

上記だけでもおなかいっぱいなんだが、考え方や態度もムカついてくる。だから、彼を見るともう袈裟まで憎い。言われてトイレ行く様子だけで頭にくる。後で挽回されるとわかっていなければ、とてもじゃないが我慢できないだろう。

そんなミスタークソ野郎を演じたのがザック・ガリフィアナキス。舌をかみそうな名前で、一度聞いただけでは覚えられなさそう。「ハングオーバー」にも出てるようで、これからのハリウッドコメディでひっぱりだこになるのは間違いない。一見バカだけど、心は温かい。そんな役が得意そうだ。

95分間イーサンに振り回されるのがロバート・ダウニーJr。ちょっとしたことでキレがちな、上から目線のエリートを演じさせたらピカイチだが、今回は本当に同情しまくりだった。妻が出産中の病院に到着したときは、満身創痍でフラフラのヨロヨロ。結果オーライでイーサンを許してたけど、普通は無理だな。意外と心の広いピーターでした。

この前に観た「ヤギと男と男と壁と」が笑う映画じゃなかったので、本作はとことん笑わせてもらいました。「ハングオーバー」も早く観なきゃね。

そのとおりと思ったら、ポチッ!

Comment

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

Trackback

http://creview.blog67.fc2.com/tb.php/928-fff81024

«  | HOME |  »

タイトル一覧/記事検索


最新記事


記事ランキング

アクセス解析


検索ワードランキング


レンタルCGI


最新トラックバック


最新コメント


カテゴリ


プロフィール

Author:Tao
性別:♂
子供の頃から映画が大好き!いっぱい観てきたつもりですが、まだまだ勉強不足です。毎日映画だけ観て暮らすのが夢。


RSSフィード


リンク



【BDもDVDもBOXで!】


【あの映画をお手元に!】





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。