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ヤギと男と男と壁と

主演級の一流俳優を4人も集めて作った豪華な超能力コメディ。BD借りてきた。
タイトルは千原ジュニアの命名らしいし、相当笑えるドタバタ喜劇を想定していた。これだけの役者が笑いを競うんだから、面白くないはずがない。

…ん? あんまり笑えないぞ。ところどころでクスリとはできても、ガハハハは皆無。抱腹絶倒の期待とはほど遠い感じだ。おかしい。何だこれは?

どうやら思い違いをしていたようだ。常識はずれのミッションに取り組む姿は、傍から見ると確かにコミカルではある。しかし本作は冒頭に出てくる通り、思ってる以上に事実を元にした映画なのだ。だから笑いのための笑いを取るなんてことはしていない。つまりこれは世に言うコメディじゃないのだ。

それに気づかずに観始めたため、映画の半分くらいまで狐に包まれた状態だった。後半になって観る姿勢を変えたけど、できれば初めからそうやって観たかった。これは映画の売り方にも問題がある。

コメディじゃないなら、千原ジュニアにタイトル考えさせるなんてことしないでほしい。彼の名前を出せば映画にどんな色がつくか、簡単に想像できるでしょうに。CS番組の企画だったようなので、ジュニアに罪はないけれども。

BD特典に入っているオリジナルと日本版の予告編を比べても、タッチが全然違う。日本版はどう見てもコメディ色が強い。オリジナルも同じなら文句言うまいと思ったが、本国版は映画の雰囲気をあまり変えずに作られている。これはやっぱり日本の配給側のセンスの問題だ。売るためなら何でもいいのか? 猛省を促したい。

戸惑いながらの鑑賞だったので、残念ながらあまりのめりこめなかったが、意外すぎる実話は映画にはふさわしい題材だった。本当にあんなことしてたの? アメリカって懐が広いね。ソ連に対抗するのが主目的なんだろうけども。あんなラブ&ピースが軍隊に存在してたことは微笑ましい。

ただし、新地球軍の超能力って、本当に超能力かどうかは微妙だ。どれも「偶然」や「まぐれ」で説明できないことないんだもの。意図的にそう描写して、観客に判断させようとしてるようだし。

でも、自分は信じたいけどね。リンがイラクのあの場所にたどり着いたのは、ビルが呼び出したからだって、オレは思いたい。新地球軍の思想には、心から賛同します。今は存在しないのが、本当に惜しいね。

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子供の頃から映画が大好き!いっぱい観てきたつもりですが、まだまだ勉強不足です。毎日映画だけ観て暮らすのが夢。


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