リトル・ダンサー

中古で安かったので、ずいぶん前に買ってあったDVDを、今日やっと観た。
評価が高い本作だけど、先に観た「めぐりあう時間たち」が全然共感できなかったので、デビュー作も過大な期待は禁物。平常心でスタートしました。

圧倒的な感動というのはなかったけど、愛すべき小品という感じ。主人公のビリーも良かったが、この映画は脇が優れている。前半はバレエコーチのジュリー・ウォルターズ、後半はお父さん役のゲアリー・ルイス。この二人の役柄と演技の素晴らしさ。特に、お父さんがスト破りをして、ビリーの兄貴に責められ「ビリーの夢をかなえたいんだ!」という場面は、この映画の最大の見せ場だ。

そう、お父さんだけじゃなくて、人生に行きづまりを感じている人々が、ビリーの夢を実現させようと心を寄せていく。これがこの作品の肝だ。そして、ビリーを送り出し、また元の生活に戻っていく。静かで深いよね。

UKロックが違和感なく画面に絡み、T-REX好きのオレにはもうたまりません。ブギー好きの兄貴が悪い奴なわけない!どうせなら“Teen Riot Structure”も入れてほしかった!

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子供の頃から映画が大好き!いっぱい観てきたつもりですが、まだまだ勉強不足です。毎日映画だけ観て暮らすのが夢。


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