鉄道員(ぽっぽや)

これも昨日の「ピンポン」と同じく、バス用に借りた1本。社内旅行だったんだけど、妙齢の女性が多く、ここはやっぱり健さんだろう、と。結局一人で観た。
広末の正体をなぜか知っていたので、クライマックスも淡々と観てしまい、逆に「ファンタジーにする必要あるんか?」と思ってしまった。知らなかったら驚きと感動に襲われるんだろうなー。まあ、これが原作の肝なんだから、そんなこと言うとこの企画成り立たないね。

ファンタジーは不要、そう思ってしまうくらい、実は健さんの演技と心しめつける回想シーンに浸ってしまったのだ。大竹しのぶがあまりに健気で、これにやられた。最初に死んだ場面を持ってきて、段々記憶をさかのぼっていく。そして最後は、汽車を送り出す別れの場面。見事なホンです。回想シーンのあと必ず入る、健さんの歯を食いしばるような表情も、日本人にはたまりません。

ラスト、死んじゃったのがなんか突然だった。でもそういや稔待さんが体のこと言ってたな。広末はお迎えだったのね。なるほどこりゃファンタジーだ。

この映画、本職の人やその家族には、もっと胸に迫るんだろうな。ところで、本当にJRの職員は自分たちのこと「ぽっぽや」って言ってるんだろうか。誰か教えて。

そのとおりと思ったら、ポチッ!

Comment

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

Trackback

http://creview.blog67.fc2.com/tb.php/91-b6ba5b07

«  | HOME |  »

タイトル一覧/記事検索


最新記事


記事ランキング

アクセス解析


最新トラックバック


最新コメント


カテゴリ


プロフィール

Tao

Author:Tao
性別:♂
子供の頃から映画が大好き!いっぱい観てきたつもりですが、まだまだ勉強不足です。毎日映画だけ観て暮らすのが夢。


リンク



【BDもDVDもBOXで!】


【あの映画をお手元に!】