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シティヒート

Gyaoでの配信が今日までだというので、あわてて鑑賞。27年前の映画だ。
実は本作が、劇場で初めてイーストウッドを観た映画。当時は高校生で、人気絶頂のバート・レイノルズとの夢の競演に胸躍らせたものだ。内容はちょっと薄かったけど、二人がスクリーンで並んでいるのを観るだけで十分満足した記憶がある。

あれから27年。今観ても内容の薄さは変わらない。ギャング相手の駆け引きや銃撃戦は、命がけのはずなのにどこか牧歌的。ボスを二人とも殺して一件落着というラストもきわめて安易だ。今上映したら、ネットで叩かれること必至だろう。

それでも、この映画をあんまり批判する気にはなれない。だって当時はこれでよかったんだもの。あの時代に観なければ、真価がわからない類の映画なのだ。

ここでのイーストウッドは、事件に巻き込まれる元同僚の探偵を、口ではののしりながらも随所で助ける荒くれポリス、スピア警部を演じている。ふだんは静かだけど、自分に害が及ぶと震えながら右目を細めて、手加減なしで相手をとっちめる。

ストーリー的にはレイノルズの方が主役で、イーストウッドは引き立て役になっちゃってるんだが、応援したくなるのはやっぱりイーストウッド御大だ。軽妙洒脱で女にモテモテの伊達男より、堅物だけど頼りになる男の中の男の方が、絶対カッコいいんだもの。それは27年経った今でも変わらず。

二人以外のキャストも70年代色が濃厚だ。有能秘書のジェーン・アレキサンダー、頭の軽い妖艶美女マデリーン・カーン、どちらも見事な悪党顔のリップ・トーンにトニー・ロー・ビアンコ、元祖シャフトのリチャード・ランドトゥリー、そして歌姫アイリーン・キャラ。この面子はいい。懐かしい気分にさせてくれるね。

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子供の頃から映画が大好き!いっぱい観てきたつもりですが、まだまだ勉強不足です。毎日映画だけ観て暮らすのが夢。


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