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アバター 特別編

地元のシネコンがやっと3D対応になった。その第1弾が本作。去年札幌で観た時にもらったメガネを持参して、イオンシネマで鑑賞。
特別編は9分間の未公開映像が追加されてるらしいが、1年も経ってるとどこがそうだったのか判別できず。なので、特別編というよりは「アバター」鑑賞2回目の感想になる。

去年は字幕版で観たが、字幕を追うのが結構しんどかった。今回は吹替版のみ上映だったが、うん、この方が映像に集中できるわ。

惑星パンドラの造詣も、異世界の生態系も、ナヴィ族の自然な動きも、すべて賞賛に値する。細部まで凝りに凝った映像に圧倒されっぱなし。3時間近い長尺もまったく気にならず。

「話がつまらない」という批判も多かったけど、シンプルなストーリーもオレは大好きだね。初めは人間側だったジェイクだが、ナヴィ族に触れてその異文化に魅了されていく。やがて本当にナヴィ族の仲間となり、利己的な人間たちと対立。パンドラの全種族を率いて立ち向かい、死闘の末に勝利する。ドラマティックで骨太な展開だと思うけどね。

キャストでは、キャメロン映画らしく女性が印象深い。何と言っても素晴らしかったのは、名作「エイリアン2」以来のタッグとなるシガーニー・ウィーヴァーだ。金儲け主義の会社に反抗心むき出しの偏屈科学者グレイスは、まさにはまり役だ。

傭兵たちの中にあって、間違った命令にはなびかないミシェル・ロドリゲスも出色。いかにも彼女らしい役柄だけど、こういうのは何度観てもいい。クライマックスの空中戦に飛び込んでくる彼女は、カッコいいの一言だ。

今年のアカデミー賞は「ハート・ロッカー」に取られたけど、個人的には、驚異的な興行成績を記録した本作にあげたかった。映画史に残るという意味では、間違いなくこっちだと思うんだけどな。

どうやら「アバター2」「アバター3」まで作られるらしいが、正直どうかなと思う。パンドラの奥深さをまだまだのぞいてみたい気持ちはあるけど、続編は前作を超えなければ作る意味がない。でも、「エイリアン」や「ターミネーター」の続編とは、求められるレベルが違うよね。大丈夫かな、キャメロン監督。公開されたら間違いなく観に行くけど、期待半分、不安半分だな。

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子供の頃から映画が大好き!いっぱい観てきたつもりですが、まだまだ勉強不足です。毎日映画だけ観て暮らすのが夢。


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