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ナルニア国物語 第2章 カスピアン王子の角笛

前作があまりに子供向けだったので、劇場公開時まったく食指が動かなかった。もうすぐ第3章も公開するということで、BDを借りてきた。
「どうせ今回もディズニー特製お子様ランチなんだろう」と、先入観丸出し、期待感ゼロで鑑賞開始。ところが・・・。

出だしの1章目だけがソフトだったのか、前作に対する批判に製作陣が耳を傾けたのか、この第2章は意外にもハードだ。2時間半の長丁場だが、戦闘シーンがかなりの時間を占める。そして、敵味方を問わず結構な数の死人が出る。主人公たちも戦いの先頭に立って、斬るわ射るわの大活躍。容赦も躊躇もない。「子供は観てもいいんだろうか」と、こっちが心配になるくらいだ。

でも、あれだけ人を殺しといて、諸悪の根源、父の敵ミラースは生かしちゃうんだね。丸腰で「殺せ」という相手をばっさり行ったらまずいんだろうな。あのガチンコバトル、途中で休憩取るのがおかしかった。命がけの戦いで「タイム!」ってアリなの?(笑)

そもそもテルマール人の軍隊のあの強さって、一体誰を想定してるの? まさかナルニアじゃないよね。だって絶滅させた(はず)なんだから。他国と争ってる様子もないし。設定に無理を感じる。

一番の疑問はアスランだ。結局ヤツが出てきて、木だの水だのを動かしてテルマ軍をあっさり撃破だ。そんな一発解決策があるんなら、もっと前に出てきてそのびっくり能力を発揮すればよかったのに。彼が隠遁を決め込んだ理由は何なの?

大体、彼が出てきてガオーって吠えると、それまでのシビアなムードが一瞬にして童話の世界になっちゃうんだよな。この話にアスランって本当に要る? 別の流れを考えた方が、いい物語になると思うんだけど。

とまあ、駄作だと思い込んで観始めたので、いろいろ目についちゃったわけだが、実際には前作のつまんなさがほぼ一層されて、なかなか見応えのある作品になっていた。

特に中盤の、夜の城内での戦闘はすごい。多分CG使いまくってるんだろうけど、迫力とスピード感で全然気にならなかった。BDの特典にサークルビジョンというのがついてて、あの場面についていろんな人がいろんな角度から、撮影の大変さを語っていた。あそこだけで1ヶ月かかったらしい。すごいわね。

今回は第1章から1300年後の設定だったが、第3章はまたまたカスピアン王子も出るらしいから、まさに続編という感じなんだろう。監督も職人マイケル・アプテッドだというし、ちょっと期待しちゃおうかな。地元のシネコンもやっと3D対応になったので、今度は劇場に足を運んでもいいかも。

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子供の頃から映画が大好き!いっぱい観てきたつもりですが、まだまだ勉強不足です。毎日映画だけ観て暮らすのが夢。


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