スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ウォー・ゲーム

この映画、公開時に劇場で観て、LD買って何度も観て、それでも飽き足らず、ついにDVDを買ってしまった。コンスタントにヒットを飛ばしていたジョン・バダム監督(今はいずこへ)の、これは最高傑作である。
5インチフロッピィに驚き、レトロなゲーム画面に驚き、なんだかチープな音楽に驚くのだが、本当に驚くのは、インターネットのイの字もなかった1984年に、いちパソコン少年が電話回線で国防省の最高軍事システムに入り込むというアイディアが出たことだ。当時はセキュリティシステムも大した事なかったんだろうから、逆にリアリティがあったりするが。電話のタダ掛けや、ウォークマンを使ったロック解除など、今なら「伊藤家の食卓」に登場しそうな裏技の数々も、見どころだ。

若い頃は、初々しいマシュー・ブロデリック、大根だけど明るいアリー・シーディにばかり目が行ってたが、この映画の真の主役は、ジョン・ウッドとその申し子、ジョシュアだと思う。この親子の再会と子供の成長が、まさにクライマックスの興奮なのだから。子供に戦争の無益さを教える親の責任。それを、IMAX並みのビッグスクリーンでやる○×ゲームで表現するんだから、型破りです。

戦争仕掛人の国防省職員が、ソ連のミサイルが落ちたかもしれない基地から、まだ生きているという報告を聞き、職員全員が歓喜の声を上げる。将軍でさえも満面の笑み。戦争したい人なんていないんだ。この場面、いっつも涙が止まらなくなるのよ。ジョン・バダムの映画で泣くなんて、ある意味ミラクル。だから何度でも観たくなるのよね。

そのとおりと思ったら、ポチッ!

Comment

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

Trackback

http://creview.blog67.fc2.com/tb.php/763-d8f551aa

«  | HOME |  »

タイトル一覧/記事検索


最新記事


記事ランキング

アクセス解析


最新トラックバック


最新コメント


カテゴリ


プロフィール

Tao

Author:Tao
性別:♂
子供の頃から映画が大好き!いっぱい観てきたつもりですが、まだまだ勉強不足です。毎日映画だけ観て暮らすのが夢。


リンク



【BDもDVDもBOXで!】


【あの映画をお手元に!】





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。