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グミ・チョコレート・パイン

Yahoo!動画のオンライン試写会に当たったので、日曜朝からパソコン前に陣取った。
いやー、参った。こんな「オレは特別」な童貞映画少年の、夢のようで現実的な話を2時間も見せられるとは。共感すまいと抵抗しても、共通点ありすぎで困ってしまう。だって、オレ自身が、「オレは特別」な童貞映画少年だったから。

オレには山口美甘子のような女神はいなかったけど、もしいたら、そりゃ舞い上がってしまうだろうね。そんでもって、同じように不器用につきあって、同じように何にもなく終わってしまうんだろう。そこまで想像できるから、この主人公、大橋賢三にはイヤでも感情移入せざるを得ない。

大体、年齢設定まで一緒だから、当時の様子にも難なく没入できてしまう。懐かしいわー、「GORO」に「スコラ」(笑)。ネットはおろか、ビデオさえない時代の、まさにバイブルだ。悪友たちとまわし読みしてたなー。高校卒業間際に、出回っていた雑誌がなぜか大量にオレのところに集まり(押しつけられた?)、大学進学した先の下宿に仕方なく持っていったっけ。下宿の先輩に箱ごと差し入れしたら、とても喜ばれた。木下さん、お元気ですか?(笑)

そんな思い出はさておき、主役二人の演技は絶妙だった。石田卓也は本当に童貞の匂いがしてきそうだったし、黒川芽以は本当に手が届きそうで届かないクラスメートだった。彼女に「好きだと言ってくれるかと思った」と言われた時、甘酸っぱい思いもクライマックス。あそこで「好きだ」と言えるのが普通の男だ。あんなチャンスをものにしないなんて、バカですよ。もどかしすぎるほどのバカ。

でも、そんなことも言えないのが、大橋賢三なんだな。きっとオレも言えなかったと思うよ。そして、後からたくさん後悔したり、何の足しにもならない妄想をしたりするんだな。本当に救いようのない童貞バカだわ。本当に情けなくなる、自分を見てるみたいで。

こりゃ原作も読まなきゃいかんな。読んだら、もっと恥ずかしい思いをするんだろうけどね。

<おまけ>
若い女教師に憧れて、思わず襲いかかってしまうタクオ。まさにバカな性欲のかたまりだが、相手が中越典子では、かなり同情してしまう。だって、本当にキレイなんだもの。あんな先生いたら、心奪われて当然です。後半のギャップには唖然としたが、あれはあれでアリと思える。美人は何をやってもいいな。薄幸オーラ出しまくりなところも、また魅力です。

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子供の頃から映画が大好き!いっぱい観てきたつもりですが、まだまだ勉強不足です。毎日映画だけ観て暮らすのが夢。


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