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ザ・センチネル 陰謀の星条旗

「24」人気にあやかって、キーファーを前面に出したサスペンス・スリラー。でも、主役はやっぱりマイケル・ダグラスなんだろうな。大物俳優そろえてるのに、なぜかB級の匂いがする。モーニング・ショーで鑑賞してきた。
この映画、キャスティングがわかりやすい。よく見かける役者たちがまったく新しいチャレンジをせずに、自分が得意とする役柄を無理なく演じている。

マイケル・ダグラスは、レーガン大統領の身代わりとなって撃たれた伝説の英雄。今も一線で体を張る、現場主義の猛者だ。

彼が人知れず懇ろになってしまうのが、なんとファーストレディ! さすがセックス中毒で治療を受けただけのことはある。

そのファーストレディに扮するは、キム・ベイシンガー。この二人が突然怪しい雰囲気になるくだりは、「危険な情事」かはたまた「ナインハーフ」か。モロな濡れ場がなかったのは、さすがにこの二人だと濃厚すぎると判断されたためだろう(笑)。

ジャック・バウアー並のキレを見せる、ジャック・バウアーみたいなキーファー・サザーランド。ダグラスの引立て役になってしまっていたのがちょっと残念だ。でも彼が、妻とダグラスの関係を疑うのも無理はない。なんせ相手は精力絶倫男なんだから。

肝心の内通者も、何食わぬ顔で画面に出てくるマーティン・ドノヴァン以外考えられない(笑)。いやホントわかりやすすぎるよ、この配役。

「父親たちの星条旗」に続いて、われらがスレッジ・ハマーことデヴィッド・ラッシュが出てきてくれたのは嬉しい限り。なんと大統領だぜ! 映画史上もっとも影の薄いプレジデントに違いない。ただ、いつマギーを引き抜くかヒヤヒヤしたが(笑)。

そんな見慣れた連中に紛れて現れた新星に注目したい。新米シークレット・サービスを演じたエヴァ・ロンゴリアだ。この映画最大の収穫は、彼女と言っても差し支えない。とにかく綺麗、スタイル抜群。そのスマートな感じが役柄にピッタリだった。これからもどんどんスクリーンに登場していただきたい。

わかりやすい配役に、わかりやすい展開。ツボが押さえられていて、案外安心して観ていられる。ラストの能天気さもまさにB級。普通に考えたら世紀の大スキャンダルなのに。「お前もすごいのに手を出したな。ワハハハハ」って、すごい締め方だよ、これ。

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子供の頃から映画が大好き!いっぱい観てきたつもりですが、まだまだ勉強不足です。毎日映画だけ観て暮らすのが夢。


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