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パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち

予告編を見ての事前予想は・・・

・ジョニー・デップがコミカルでいい味出してる。
・ジェフリー・ラッシュの悪役は、画面を引き締めてくれそう。
・オーランド・ブルーム見たさに行くと失敗だろう。主役じゃないし。
・キーラなんとか?キレイなだけかも・・・。
・ジェリー・ブラッカイマーのハリウッド大作か・・・大味を覚悟。

こんな予想から、大はずれもあり得ると思って観に行った。
ジョニー・デップに関しては、登場シーンから口あんぐり。なんだかフラフラしながら人を煙に巻く。コミカルなキャラであることは予想していたが、ここまでとは。予想をあっさり超えてくれたことで、急に期待は高まった。

その後もジョニーの出番は笑いまくり。女にぶたれるたびに一言言って、オーランド・ブルームに突っ込まれてる。とにかく軽いキャラなのだが、キャプテン・スパロウの人物像が明かされる中盤以降は、軽薄な仮面を被った信念の男に急激に感情移入してしまった。こんなにオリジナリティあふれる魅力的なヒーローは久しぶりだ。これだけで、この映画は成功したと言ってもいい。

もちろんそれだけではない。予想通り、ジェフリー・ラッシュの強欲骸骨船長ぶりも、画面に深みを与えている。クライマックス、ジョニー・デップに刺された時の複雑な感情は、彼ならではの重みがあった。

オーランド・ブルームも予想通り。好青年だが、主役ではない上に、あのジョニー・デップには敵わない。人気急上昇中の彼を売りにしている部分もあったが、あざといと思う。でも好演はしていた。見た目にあってるキャラだ。

期待してなかったキーラ・ナイトレイはうれしい誤算だった。なかなか大したヒロインぶりじゃないの。「コルセットをつけてみな!」にはスカッとしました。単にキレイなだけじゃなかった。

月の光をあびてその真の姿を現す骸骨たちのCGも見事。ハリーハウゼンが見たら失神するだろう。観客の観たいものをちゃんと見せてくれる、こういうCGの使い方は感心した。

船と船を行ったりきたりする中盤は少しだれた。ラストのご都合主義な展開もちょっと変。でも、そんなの軽く吹き飛ばすくらい色んな魅力にあふれた映画だ。これぞ痛快冒険活劇!2も制作するらしいが、彼らの活躍ならいくらでも観たい。大満足で劇場を出た。

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Comment

[9]

この映画のツボをうまく表現したいいレビューだと思いました。でも一言・・ジャック・スパロウはバルボッサを刺してないっす、撃ったのよー。

[10]

>くんたろうさん
おほめいただきありがとうございます。
撃ったんでしたっけ。ははは。どうもすいません。
DVDこないだ買ったんで、近々確認してみたいと思います。

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子供の頃から映画が大好き!いっぱい観てきたつもりですが、まだまだ勉強不足です。毎日映画だけ観て暮らすのが夢。


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