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ワイルド・スピード×3 TOKYO DRIFT

前作、前々作と比べて、第3弾の本作にはあまり興味がわかない。ポール・ウォーカーが出ないんじゃね。でも、舞台が日本だというから、それだけに期待して劇場へ。
公道をスポーツカーが爆走する以外、前作との共通点はない。主役が違えば、レースにいたるプロセスも前々別物。これで続編って言えるの?

そんな素朴な疑問が頭をよぎったが、能天気アメリカンには関係ないんでしょう。ならこっちも、迫力だけ楽しむことにしようっと。

頭を切り替えれば、なかなか新鮮な画じゃないの。本格的カーチェイスを日本でやるのは、法律の縛りが多すぎて無理だと思ってたから、「へー、やりゃーできんじゃん」と感心することしきり。渋谷の激混みスクランブルに突っ込んでドリフトするシーンなんか、予告編で観てるにも関わらず、思わずため息ついちゃった。ちょっと感動。

ただ、いただけないのはキャストだ。主要な敵キャラが、ことごとく大陸の人じゃないの。「SAYURI」の時と一緒だ。なんで日本人使わんのじゃ! これは大減点だ。台詞は吹替えだったけど、「SAYURI」みたいに英語じゃないから許せるかというと、そうでもない。逆に流暢過ぎて不自然なのよ。外人は気にならんのだろうけど、日本人には耳障りなことこの上ない。

さらには、ボスキャラが主人公に「お前は外人だろ!」とのたまう場面があった。あそこでは、ほぼすべての観客が「お前もな!」と突っ込んだに違いない。あそこは笑うところよね。間違いなくギャグだよね。

日本の俳優は、どうでもいい役しかあてがわれない。上履きを連呼する柴田理恵。一瞬だけのデリヘル嬢、真木よう子。本当に一瞬だけのしょこたん。風呂に入ってる曙(あ、この人は外人)。予告編の客引きに使われただけの妻夫木。なんでしょう、この扱いは。バカにしてんのかい。

でも、さすがのアメリカ人も、サニー千葉には頭が上がらないらしい。渋いねー。豪快だねー。ミフネ亡きあとの邦人代表を継ぐのはケン・ワタナベかもしれないが、サニー千葉も忘れちゃいけません。

ストーリーが大した事なくて、「まあ、こんなもんだろ」と思いかけたラスト。うおー!ヤツが出るかい?!ポール・ウォーカーに見逃されて、日本に来てたのか、ヴィン・ディーゼル。これはうれしいサプライズだった。最後にちょっと評価が上がっちゃった。憎い演出だぜ。

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Comment

[646] DVDで見ました

ちょうど同じ時期にDVDで見ました。メイキングを見ると渋谷交差点のところはCG、公道でのチェイスは渋谷を丸々セットで作ったそうです。日本の規制が強すぎてそうせざる終えなかったそうで・・・ついでに原版は日本語の部分は吹き替えじゃなかったので、「何しゃべってんの?」というくらいひどかったwドリフティングの部分は全日本チャンピオンがスタントしたそうで、画としてはなかなか新鮮だったと思います。自動車好きの子供たちには大うけでしたよ

[651] >weanaさん

やっぱりCGですよね。あんなの実際にやったら、十人単位で人が死にます。でも、ああいう画を実際に作っちゃうところが、ハリウッドの力なんでしょうね。
石原都知事、撮影には協力的だと思ってたんですが・・・。やっぱり役人が邪魔するんでしょうかね。
ただでさえキャスティングに違和感ありありなのに、片言の日本語では完全に興ざめしますね。でも、いかにもテレビの吹替えっぽいトーンも、似たり寄ったりかも。「ヘイ!ショーン」とでも言い出しそうな勢いでしたから(笑)。

[660] はじめまして

検索から飛んできました。
あの・・・銭湯に出てくるのは曙じゃなくて小錦ですよ。

喧嘩の仕方がもろアメリカンでしたね。
日本人は胸倉掴んで顔を近づけるけど、
アメリカ人は両手で突き飛ばす。
小さな違いだけど違和感満載。
インターナショナルスクールっていうなら
納得出来るんですが。

[663]

香奈さん、はじめましてです。コメント返し遅くなりすみません。

あれ、曙じゃなかったでしたっけ?小錦ってどんな人でしたっけ?もう区別もつきません。人の記憶なんてそんなもんです。
記事訂正して、初めから間違ってませんでしたって顔しちゃおうかと思いましたが、人としてどうかと思い、そのままにしておきます。記事読んだ方がこのコメントまで読んでくれるとありがたいですね。

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子供の頃から映画が大好き!いっぱい観てきたつもりですが、まだまだ勉強不足です。毎日映画だけ観て暮らすのが夢。


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