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ALWAYS 三丁目の夕日

会社の同僚がDVDを買ったので、貸してもらった。観るのは公開時以来、10ヶ月ぶりだ。
やっぱりこの映画の特撮はすごいね。東宝の天然色ロゴに始まり、家の中でラジオを聴くお母さん、外に飛び出す子供3人、空飛ぶライトプレーン、それを追って大通りへ飛び出す子供たち、作りかけの東京タワー、そしてタイトル。ここまでなんとワンショット! CG使いまくりなんだけど、この映画の場合は郷愁を感じる「特撮」と呼びたいね。

そんなほんわか暖かい雰囲気づくりに一役買ってるのが、いつもどこかに登場する動物たちだ。犬とか猫とか雀とかトカゲとかが、意図的に画面の中に配置されている。東京のど真ん中なのに、田舎っぽさを感じる。うまい演出だわ。

劇中、少年向けSF小説の世界も映像化されてるけど、これもまた昔懐かしい感じだ。初期のSFジュヴナイルが描いたレトロ・フューチャー。こういうのに憧れた時代、あったなー。やっぱりこの監督とは同世代なんだわ。

役者たちのアンサンブルの素晴らしさも再確認。茶川も鈴木オートの社長も、六ちゃんもヒロミも、淳之介も悪魔先生もみんないい。そして、今回あらためて唸らされたのが、薬師丸ひろ子だ。

ふだんは優しいお母さんだけど、大事な時にはブチ切れる。「今まで何人やめたと思ってんのよ!」「いい加減にして!そんなことしてる場合じゃないでしょ!」。これにはあの暴君社長も黙らざるをえない。その一方で、「シュークリーム~?なんのこと~?」だ(笑)。名演です。完敗です。

2回目もポイントポイントで涙を搾り取られ、気持ちよく東京タワーの完成を見届けることができた。やっぱり名作だ。DVD借りるんじゃなくて、買わないといかんね。

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50年後も綺麗な夕陽・・・「ALWAYS 三丁目の夕日」

昭和33年、東京の下町。

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子供の頃から映画が大好き!いっぱい観てきたつもりですが、まだまだ勉強不足です。毎日映画だけ観て暮らすのが夢。


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