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点と線

松本清張最初の長編小説の映画化。読んだことはないけど、タイトルぐらいは知っている。DVD借りてきた。
40年近く前の札幌の風景にびっくり。今や高いビルに囲まれて、初めて見た人には、「意外にちっちゃいね」と言われてしまうこと必至の、札幌時計台。へー、当時はビルなんか全然ないじゃないの。あってもせいぜい2~3階程度だ。ずいぶんと変わったもんだなー。

推理ものなのに、そんなところが印象に残るこの映画。そのトリックは古すぎて、「そうか!」と膝を打つ気にはなれない。だって「飛行機だ!」だぜ。時刻表トリックの走りらしいけど、今やありふれてるもんなー。十津川警部みたいに、時刻表専門の人までいるし。

だからと言って、この映画の存在価値まで否定するつもりは毛頭ない。見所は、先の札幌ロケだけじゃないから。粘り強い初老の刑事を演じた加藤嘉や、思わずため息ついてしまう美しさの高峰三枝子は、見ているだけで時の経つのを忘れてしまう。

井出雅人脚本によるストーリー運びもわかりやすい。こういうのを良作と言うのだろう。昔の邦画をもっともっと観たくなった。

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子供の頃から映画が大好き!いっぱい観てきたつもりですが、まだまだ勉強不足です。毎日映画だけ観て暮らすのが夢。


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