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東京裁判

小泉首相の靖国参拝がニュースになっている。日本人なのに、A級戦犯のことをよく知らないのはまずい。いい機会なので、以前録画してあったビデオを引っ張り出した。
ところがこの映画、4時間半とえらい長い。実は終戦記念日の昨日観始めたのだが、途中で睡魔に襲われてしまい、後半2時間は今日になってしまった。今日まで夏休みでよかったわ。

東京裁判の正式名称は「極東国際軍事裁判」。欧州から見るとアジアは東に位置する。日本はその一番端っこにあるから「極東」。この裁判は、連合国が自分たちの視点で日本の戦犯を裁く裁判であることが、名前からもわかる。決して公正な裁判は期待できない。

28人の戦犯の数も、この法廷に作られた28の被告席に合わせたもの。そのために、本当は裁かれるべきと思われた軍人がはずされたりしたらしい。なんかいい加減な感じだ。

そう、この映画はただのドキュメンタリーではない。この裁判が、きわめていい加減で、公正さに欠けていることを訴えようとしているのだ。戦勝国による敗戦国裁判なんて、そんなものなのだ。

A級戦犯が奉られてるからどうこういう前に、A級戦犯の定義そのものが絶対的なものじゃなかった。この事実に衝撃を受けた。それでも、それを受け入れざるを得ないのが敗戦国なのか。

戦勝国は日本を「平和に対する罪」で裁いたが、その後世界中で続く戦乱を列挙して、映画は終わる。第2次世界大戦以降、戦争の主役は戦勝国だ。そんな戦争大好きな連中に押しつけられた判決に、どれだけの理屈があるのか。

この映画を観て、自分がいかに昭和史に無知かを痛感した。日本史で勉強したはずだけど、あの辺りって結構最後の方で、どうしても駆け足になっちゃう。貴族の暮らしや武将の争いを学ぶのもいいけど、今の日本人に本当に必要なのはそこじゃないでしょ。近代部分の割合をもっと増やすべきだ。だって、それは今の日本と切っても切れないんだから。

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子供の頃から映画が大好き!いっぱい観てきたつもりですが、まだまだ勉強不足です。毎日映画だけ観て暮らすのが夢。


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