カーズ

ピクサーのアニメにハズレはないと思ってはいるものの、車がキャラの世界にどうも魅力を感じないのも事実。オレ、あんまり車に興味ないしなー。ちょっと不安を感じるものの、見逃せない作品であることには違いない。映画の日、「DEATH NOTE」に続けて鑑賞。
鑑賞前の予想は、大方当たってしまった。レースシーンのスピード感に目を見張ったりはしたものの、その後のラジエータースプリングスのゆったりのんびり感は、かなり眠気を誘う。各種カーズのキャラに魅力がないわけではないけど、正直辛かった。

それでも歯を食いしばりながら、必死でエピソードを追っかけた。そうしたらクライマックスには、そんな努力へのご褒美のような感動が待っていたのよね。

自分勝手に振舞って、クルーなんかいらないと豪語していたライトニング・マックイーン。たとえ改心しても、彼のレースをバックアップするチームはもういない。

そこに集まったラジエーター・スプリングスの気のいい連中たち!彼らの姿を見ただけで、なぜか涙が止まらなくなった。特に、それまでマックイーンに冷たかったドック・ハドソンが、堂々と指揮を執る姿に完敗だった。高速タイヤ交換の技を見せて大活躍のグイドにもしびれた。これだからピクサーはあなどれないのよね。やられました。降参です。

途中まで眠かったのも全部吹き飛んだ。もう一度頭から観たくなった。子供も楽しめるかもしれないけど、これだけの圧倒的な構成を堪能できるのは、やっぱり大人の特権なんじゃないかな。この年でピクサーアニメを観られる幸せを噛みしめた。ラセター監督、いつもありがとね。

<おまけ>
定番の前座アニメ。今回の"One Man Band"も、たった4分でしっかり楽しませてもらった。ダイナミックな動きと、ニヤリとさせるオチ。これも、もう1回観たいなー。

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