スウィングガールズ

最近流行り(?)のガールズムービーのはしり。なのにまだ観てなかった。DVD借りてきた。
この映画の感想を書こうとすると、どうしても比べてしまう映画がある。早々と今年の邦画ナンバー1を決めてしまった「シムソンズ」だ。

大のお気に入り映画と比較すると、すべての点において見劣りがしてしまう。実際、レビューを書き始めると、こきおろしの連発。そして、はたと気がついた。この映画、そんなに面白くなかったか?

確かに期待したほどのものはなかったけど、決して面白くないわけじゃない。なのに、けなしまくるのも偏りすぎだ。よし、ダメな点は目をつぶり、よかったところだけ書こうじゃないの。

というわけで一番感動したのは、やはりラストのスウィングだ。ここだけDVD繰り返して何度も観てしまいました。やっぱりスウィングする人間に分類されたいもんね。「シング・シング・シング」の定番なノリもいいけど、出だしからグッとくる「メキシカン・フライヤー」には参った。カッコいいもんね。

上野樹里もがんばってた主役張ってたけど、オレが気になったのはメガネのトロンボーン、関口香織を演じた本仮屋(もとかいや)ユイカだ。この子にまいった男って、結構多いんじゃないの? 清楚でかわいくて真面目そうで守ってあげたくなる。一瞬メガネをはずすけど、そのままずっと外してほしかった。メガネフェチには外さなくて正解なんだろうけど。

もう一人、トランペットの斉藤良江を演じた貫地谷(かんじや)しほりも、派手な顔立ちが印象的。この娘って、最近売れてる桜塚やっくんに瓜二つだ。きっと血がつながってるぞ。いつ「ガッカリだよ!」と言い出すか、ずっと気になってました(嘘)。

今回も竹中直人は変な役。でも、それほど強烈じゃなくて、いつもよりおとなしめ。場面をさらうところも少なかった。これはこれでいいかな。いつもやりすぎなんだもの。

白石美帆もよかった。さほど重要な役じゃないんだけど、あの気の抜け方がまたいいね。彼女なら、あれくらい天然でも許しちゃう。ズーズー弁は全然似合ってなかったけど。

一番笑えたのは、フォークデュオに転向する男二人組。こいつらの不器用さは最高です。思わず応援したくなります。「失恋してもloving you」は、「茶の味」の「山よ」に匹敵する名曲だ。CD化すればいいのに(笑)。

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子供の頃から映画が大好き!いっぱい観てきたつもりですが、まだまだ勉強不足です。毎日映画だけ観て暮らすのが夢。


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