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コンドル

昔、TVで観たはずだけど、全然覚えてない。面白くなかったんだろうか。ちゃんと確かめるべく、以前録画してあったビデオで鑑賞。
「アメリカ文学史協会」なんていう、天下りの役人が欠伸ばっかりしてても給料もらえそうなビルが、レッドフォード演じるターナーの職場。もちろんそれは隠れ蓑で、実はCIAの出先機関だ。マックス・フォン・シドウ率いる謎の連中に襲われて、全員射殺されるんだけど、ターナーだけは逃げのびる。親に助けを求めて名乗ったコードネーム・・・それがコンドルだ。

のんきな雰囲気が一転して修羅場と化す。さすがポラック。こういう場面はお手の物だ。

ただ、その後明かされる黒幕の行動には?がつく。頭脳明晰なターナーが指摘した問題が、実はドンピシャリで、CIAに巣食う悪党どもが口封じに走るのは、筋としては面白い。でも、ならばどうして、真昼間にあのビルを襲撃したの? 目立ちすぎでしょ。殺すなら、こっそりやるのが普通じゃないの? しかも肝心のターナーには逃げられてるし。マックス・フォン・シドウ、不気味だけど穴も多い。

まあ、不満なのはそれくらいなもんで、あとは、軟弱そうなターナーの超人的活躍を楽しませてもらった。行きずりの女を拉致監禁して、普通なら嫌われるところが、そうはならずにベッドを共にしたりして。他の映画なら「ありえねー!」と叫ぶところだが、レッドフォードとフェイ・ダナウェイの二人なら、案外自然に見えたもんね。

ターナーにしてやられてばっかりの殺し屋シドウだが、ラストの「君の殺しは受けてない」で面目躍如。大人が手に汗握って浸れるスリラーだった。前に観た時は、オレが子供だったのかな。

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子供の頃から映画が大好き!いっぱい観てきたつもりですが、まだまだ勉強不足です。毎日映画だけ観て暮らすのが夢。


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