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シムソンズ

地元が舞台なので、かなり前から気になっていた。ちょうどオリンピックも重なって、鑑賞への機運は盛り上がってきた。でも、カーリング・・・ちとマイナーだなあ。過度な期待はせずに劇場へ。
参った。やられました。こんなにも感動させられてしまうとは。

カーリングど素人の女子高生たちが、たくさんの試練を乗り越えて成長していく姿に、完全にはまってしまった。あんな普通にかわいい女の子たちが、あれだけぶつかって、笑って泣いて、がんばってるんだもの。応援しないわけいかんべさ。

内気だった菜摘が、カーリングをやめることにした史江に、家の外から「私を誘ってくれてありがとう」と叫ぶ場面。ここで涙腺が振り切れました。ここからは、4人が何をやっても泣けてきて、涙がまったく止まらない。試合のシーンで、ただストーンをスローするだけで、ただスイープするだけで、泣けて泣けて仕方ない。

シムソンズのリーダー、和子。明るく元気で能天気なムードメーカー。時に強引な態度が、周りの反感を買ってしまう。でも、やっぱり彼女にはリーダーの素質がある。彼女がメンバーを引っ張っていったから、シムソンズは輝くことができた。加藤ローサって、前からかわいいなあとは思っていたが、この映画ですっかり魅了されてしまった。そのあふれんばかりの笑顔に。

和子の親友、史江。勉強一筋で、家族には逆らえない小心者。一度はカーリングをあきらめるけど、結局、浜辺に来ちゃうのよね。あのコインのシーンは名場面だ(もちろん、ここでも号泣)。星井七瀬って、歌手としてのPVがちょっと変で、変わり者というイメージしかなかった。でも180度印象が変わったね。銀幕の中の彼女は、自分の足で歩き出す成長ぶりが光っていた。

友達少なそうな牧場の娘、菜摘。渋い夏八木勲に萌えたりして、最初はかなり変。でも一番化けたのは彼女だ。極厚メガネとっちゃえば、目の覚めるような美少女なわけだし、史江が緊張していれば、「私が取り返してやるから!」と力強く励ましてくれる(ここでも死ぬほど号泣)。なかなか立派に成長したじゃないの!高橋真唯は「妖怪大戦争」もよかったけど、この映画でついにはじけたね。

始終ふくれっ面のクールビューティ、美希。いつまでたってもキャラが改善しないので、「もしかして、ずっとこのままで行くの?」と不安になったりして。最後の最後に仲良くなって、ステキな笑顔も解禁。この子はホントに美しいね。藤井美菜って初めて見たけど、インパクトは大きかった。これから売れるだろうね。間違いない。

試合に負けてしまっても、なぜか流れ続けるさわやかな涙。応援する観客たちと一緒になって、「シムソンズ」を連呼したくなった。そして、オリンピックの会場に足を踏み入れるラストショット。いやー、よくここまでがんばったのー。実話の圧倒的な感動に包まれて、またまた滂沱の涙。ホントによく出るわ。

こんなにはまる映画が、地元で撮影されたことに誇りを覚える。こんなことなら、募集されてたエキストラに応募すればよかった。生の4人、見たかったなー。

まだ2月だというのに、もう今年の邦画ナンバー1に出会ってしまった。これを超えるのは至難の業だ。ホントによかった!最高だ!

<3/4追記>
北見市と合併する前日、常呂町に行ってきました。

喫茶「しゃべりたい」の名物、流氷ソーダ。でかい。


喫茶「しゃべりたい」の看板。外はまだ寒い。


サロマ湖畔のホタテ像。これもでかい。


「シムソンズ」の故郷を満喫してきました。天気よかった!(寒かったけど)

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子供の頃から映画が大好き!いっぱい観てきたつもりですが、まだまだ勉強不足です。毎日映画だけ観て暮らすのが夢。


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