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マダムと泥棒

コーエン兄弟がリメイクした「レディ・キラーズ」のオリジナル版。順番が前後して、こっちがあとになってしまった。以前録画してあったビデオで鑑賞。
やっぱりリメイク版を先に観ちゃダメだね。話がわかってる分、オリジナルの偉大さが薄れてしまう。

トム・ハンクスがカバーしたマーカス教授、本家は名優アレック・ギネスだ。人相悪いわ、終始薄ら笑い浮かべてるわ、オビワン・ケノービのオーラはかけらもない。トム・ハンクスの演技も観ていて不快だったけど、ギネスの方が数段上のイヤらしさだった。俳優としてのイメージを考えたら、かなりリスクの高い役どころだ。

その他、ピーター・セラーズやハーバート・ロムも、泥棒一味として登場。でも、期待したほどコミカルな場面はなかった。ギネスにならって、とにかくうさんくさい。

リメイク版の寒々しい感じは、いかにもコーエン兄弟らしい味付けだと思ってたけど、オリジナルからして完全にそうだったのね。だからこそ、自分たちと同じ匂いを感じて、リメイクしようと思ったのかも。

飛びぬけてよかったわけでもないリメイク版だけど、今考えると、オリジナル版よりもわかりやくす、キャラもふくらみ、洗練されていたことがわかる。逆に名作の呼び声高いオリジナル版が、なんだか野暮に見えてしまった。リメイク版の鑑賞が、オリジナル版に影響を与えてしまったことは確か。やはり最初からオリジナル版で入るべきだった。なにかを逃してしまったような気がして、惜しい。絶賛したかったのに。

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子供の頃から映画が大好き!いっぱい観てきたつもりですが、まだまだ勉強不足です。毎日映画だけ観て暮らすのが夢。


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