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トゥルー・ビリーヴァー はぐれ弁護士の執念

社会の枠からはみ出たアウトローを演らせたらピカイチのジェームズ・ウッズ。彼の未公開作品を借りてきた。
派手な見せ場のようなものがないから、未公開になってしまったのかもしれない。でも、なかなk見ごたえあったよ。ストーリーも、役者たちの演技も。

昔の情熱、今どこへやらで、街のクズみたいな連中の弁護ばっかりしてる弁護士が、心機一転、8年も投獄されてる男の無罪を証明する点に奔走する。最初、あまり乗り気じゃなかったのに、途中から突然のめりこむくだりが唐突な感じも受けたが、ジェームズ・ウッズの強引さに引っ張られて、最後まで一気に観てしまった。ポニーテールのウッズってのも、ある意味見どころだ(笑)。

三流弁護士エディーを炊きつけて、息の合った凸凹コンビぶりを発揮する理想家ロジャー。ロバート・ダウニーJr.が、若さ溢れる演技でいい味出してる。途中からは、突っ走るエディーに引きずられて、立場逆転してるのも面白かった。

無罪を証明する証言も証拠も集まらず、どうなるのかと思ったが、だんだんと真相に近づくエディーに、真犯人はあせり出す。そして、少しずつ出てくるしっぽ、明らかになっていく犯罪の全体像。最後は見事に無罪を勝ち取る。これこそ、法廷ものの醍醐味だ。

カーチェイスも爆発シーンもないけど、下手なアクション映画よりも、うねりのある映画だった。監督は、「フォーガットン」のジョセフ・ルーベン。ああいうトンデモ系なんかに手を出さず、こういう地味なサスペンスだけ撮ってればいいのにね。

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子供の頃から映画が大好き!いっぱい観てきたつもりですが、まだまだ勉強不足です。毎日映画だけ観て暮らすのが夢。


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