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マイティ・ジョー

「キング・コング」に感動して、別の巨大ゴリラ映画をレンタル。1949年の「猿人ジョー・ヤング」のリメイクだ。
本家は未見だが、ディズニー製作だから、きっと万人向けの話になってるんだろうと予測。

ジャクソンの「キング・コング」とは違って、こっちは開巻15分で、巨大ゴリラのジョーが登場。コングほど大きくはないが、それでも人間の数倍はあるから、それなりに迫力はある。

しかもこのジョー、人間の言葉がなんとなくわかるらしい。シャーリズ・セロンとかくれんぼまでしたりして、動物というより巨大な幼児という感じだ。

さらに、ジャングルのシーンもそこそこに、ジョーは都会へ移送される。最初はおとなしかったけど、悪者登場により事態は急変。ジョーは街中に逃げ出してしまう。クライマックスは観覧車に登ってひと暴れ。しかし、落ちそうになった子供を助けて、地上に落下する。

この映画、結局は1933年のオリジナル「キング・コング」の焼き直しなのだ。展開はまったく同じなんだもの。でも、映画のタッチはまったく違う。ジョーが親しみやすいキャラだったり、わかりやすい悪党が出てきたり、ラストはゆるゆるのハッピーエンドだったりで、すっかり甘い味付けに変更されている。まさしくディズニーのファミリー・ピクチャーだ。

でも、特撮は結構リアルだし、話のテンポは早いしで、全然飽きずに楽しくハラハラさせてもらった。決して悪い出来ではない。

この頃はまだ駆け出しだったシャーリズ・セロン。彼女がとにかく若くてキレイなのだ。動物愛にあふれた美人学者というステレオタイプな役柄でも、とても魅力的に演じていた。

脇で光っていたのは、「レッサー・エヴィル」でも軽蔑すべきバカ男を演じきっていた、デヴィッド・ペイマー。本作でも器の小さい動物保護センター長になりきって、持ち味を発揮している。でも最後にはいいところ見せていた。面目躍如だね。

本家もこんな感じの、小粒であったかい映画なのかな。今度観てみることにしよう。

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子供の頃から映画が大好き!いっぱい観てきたつもりですが、まだまだ勉強不足です。毎日映画だけ観て暮らすのが夢。


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