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子猫をお願い

5人の女の子たちの友情もの。なんとなく面白そうで、DVD借りてきた。
この映画、男はほとんど門外漢。彼女たちを、ちょっと離れた所から眺めることしか許されない。これは見事に、女の子のための映画だ。

DVDに入っていたメイキングに、子供みたいなスタッフがいて、しばらくしてからやっと、それが監督だと気づいた。さらに、しばらくしてからやっと、監督が女性だと気づいた。いやー、申し訳ない。全然女っ気ないんだもの。

韓国で女性監督と聞くと、「4人の食卓」を思い浮かべてしまって、いいイメージがない。でも、こっちの監督チョン・ジェウンは、あっちと違って、自分のアイディアに溺れることもなく、とんでもない飛躍をすることもなく、あの年代の女の子の生態を、地についた演出で淡々と描き出している。それでいて退屈することなく、2時間見せちゃうんだから、きっと才能あるんだろう。この監督の次回作は、観てみたいと思った。

主役は一応ペ・ドゥナ演じるお人よしのテヒ。でも、印象的だったのは、顔はかわいいんだけど性格は最悪なヘジュと、貧乏すぎて人生開けないジヨンだ。

このヘジュが、観ていてホントに腹が立つのよ。いくら美人でも、こんな女はこっちから願い下げだ。人を傷つけておきながら、「あら、何が悪いの」と平気な顔。死ねとまでは言わないが、痛い目にはあってほしい。案の定後半では、会社でちやほやされる立場が、もっと若い子に奪われて、居場所がなくなっていく。ざまーみろだ。美人に傷つけられたことのある女性には、溜飲の下がる場面だろう。なんたって、えびの塩辛みたいな目だからね(笑)。どんな目だっちゅうの。

しかし、ジヨンはホントにかわいそうだ。彼女の住んでるところは、まさに韓国のスラム街。住んでる家は、雨漏りならぬ屋根漏りしてる。そして、本当に落ちちゃって、家族みんな死んでしまう。

そんな人生八方ふさがりなジヨンを救うのが、お人よしのテヒ。持つべきはこういう友達だね。男のそれとはちょっと違う、女の友情を垣間見せてもらいました。

「猫を嫌う男は女運がない」だって?オレ、犬よりも猫が好きだけど、女運あんまりないんですが・・・。猫となら何時間でも遊んでられますけども。子猫をお願いされても、大丈夫よ。

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子供の頃から映画が大好き!いっぱい観てきたつもりですが、まだまだ勉強不足です。毎日映画だけ観て暮らすのが夢。


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