キャプテン・ウルフ

本国では、今年公開の映画の中で、早くから1億ドルを突破していた作品。最近低迷気味のヴィン・ディーゼル、コメディで新境地開拓がうまくいったらしい。公開初日に観てきました。
地元のシネコンは、吹替え版しかない。本当は字幕で観たかったけど、それしかないんだから仕方ない。

ヴィン・ディーゼルの声を担当したのは、ガレッジセールのゴリ。これ、きっと見た目で決めたキャスティングだよね。なんとなく顔が似てるもの。それだけに、鑑賞の邪魔になるような感じになってないか心配だった。

ディーゼルの声は、低音の迫力がある。残念ながらゴリの声では、ちょっと軽くて見劣り(聞き劣り?)がする。やっぱり字幕で、ディーゼルの声を聞きたかった。

それはそれとして、ゴリ、思ったよりもいい仕事をしていたと思う。もっとお笑い色を出してくるのかと警戒してたけど、ひねることなくストレートに吹替えしてました。なかなかいい声してるじゃない。あれは、これからもオファーが来るね。ディーゼルと言えばゴリ、となるのかも。

肝心の映画は、予定調和の展開からはずれず、家族で安心して観られる内容。言い換えれば、モロ子供向けだ。吹替え版というのが、さらに拍車をかけてるに違いない。きっと対象年齢低めに設定して、翻訳してるんだろうから。

面白かったのは、クライマックスの地下金庫のシーン。あれは完全に、「レイダース 失われた聖櫃」へのオマージュ(パクリ?)だ。視覚効果をILMが担当してるのは、たぶんこの場面のためでしょう。

特異な容貌でのし上がり、それゆえに役柄が限られてきたディーゼル。シュワちゃんが「ツインズ」で芸の幅を広げたように、彼もこういう路線を定着させるんだろうか。個人的には、あのスキンヘッドが彼をステレオタイプにしてしまってると思うんだけど。次は長髪で登場してはどうだろうか。ちょっと見てみたいよね。これ、完全に興味本位です、はい。

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キャプテン・ウルフ…レンタルで鑑賞

今朝、頭痛がしてたんですよね。毎週土曜日の朝になると頭痛に悩む私です。(今は直っております)なんなんだろうね。月曜日に頭痛なんていうなら、精神的なものかな??なんて思うのですが…来週は大阪に行かないとなりませんので、体調管理には気をつけねばなりませぬ{/na

映画『キャプテン・ウルフ』

原題:The Pacifier出だしは目一杯ど派手なアクションで、タフでワイルドなヒーローそのままに、ひたすらかっこよく決めている。それなのにオムツ換えが仕事になるなんてね・・ 海軍特殊部隊の大尉シェーン・ウルフ(ヴィン・ディーゼル)は凄腕だが初めての任務失敗のあと

キャプテン・ウルフ

2005年製作のアメリカ・カナダ映画。全米初登場1位、興行成績$113,086,868の大ヒット。ハウスキーパーをするハメになった米海軍特殊部隊・ネイビーシールのエリート軍人が悪戦苦闘する姿をコミカルに描いた、ヴィン・ディーゼル主演のファミリームービー。ウルフは育ち盛り

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