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恋は邪魔者

「シンデレラマン」で、愛にあふれた妻役を無難にこなしたレニー・ゼルウィーガー。彼女がもっと暴れる作品が観たくて、DVD借りてきた。
普通のラブストーリーだろうと思っていたけど、全然違いました。この映画のコンセプトは、5~60年代のロマンチック・コメディ。20世紀フォックスのロゴも昔風で、タイトルバックもかなり凝っている。時代設定もその頃で、衣装もカラフル。楽しい気分にさせてくれる。

ストーリーも、やり手のジャーナリストと売れっ子作家の恋のかけひきが、軽妙にテンポよく進んでいく。クライマックスの種明かしにも意外性があって、よくできた脚本だ。一風変わったハッピーエンドで幕を下ろし、エンドクレジットはミュージカル風。幸せな気分で締めくくられた。

本のテーマが、「女も男のように自由にセックスしよう」なんて大胆なものだから、笑いの場面も自然と下ネタが絡む。靴下トークや双眼鏡トークも受けたが、最高なのは主役二人の電話のシーンだ。画面を二分割して、まるで二人が一戦交えたかのように見せていた。あれはきわどいよねー。あそこだけ、クラシック・コメディじゃありません。あまりに見事な編集で、笑い転げると同時に感心してました。

主役の二人は、古きよきハリウッド映画の世界の中で、水を得た魚のように生き生きと泳ぎまくっていた。この二人のコメディは、安心して観ていられる。

ユアンは「ムーラン・ルージュ」で、レニーは「シカゴ」でミュージカルの腕は証明済みだから、ラストのミュージカルもお任せだ。声の張りはユアンの方が数段上だったけど。歌ってる彼は、本当に楽しそうだ。

あとに何か残るような類の映画じゃないけど、観ている間は楽しかった。こういう懐かしい感じ、大好きです。

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子供の頃から映画が大好き!いっぱい観てきたつもりですが、まだまだ勉強不足です。毎日映画だけ観て暮らすのが夢。


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