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KT

「亡国のイージス」の阪本監督作品。前から観ようと思っていたが、ついつい先延ばしにしていた。DVD借りてきた。
この事件のことは、当時4歳のオレには記憶はない。しかし、金大中という名前は、子供心にもなぜか覚えている。もちろん、どんな人なのかは知らなかったけど。

拉致された当の本人が生きているのだから、ノンフィクションなんだろうと思いきや、真相はあんまり明らかにされてないのね。原作も、執筆当時、かなり妨害工作にあったらしい。映画は、その後に出てきた事実を加えて、キャラクターにも味付けして、半フィクションという感じに仕上がっている。

・・・面白かったか?と聞かれたら、すぐにうんとは言いがたい映画だった。それは、感情移入できるキャラクターが皆無だったからだ。

佐藤浩市にしても原田芳雄にしても、筒井道隆にしても韓国の役者たちにしても、どうにも観ている自分との接点が見当たらない。主要登場人物の誰にも、共感を持てなかった。事実を元にしたポリティカル・サスペンスに、普遍性を求めても仕方ないのかもしれないけど。楽しみ方を間違えて観てしまったのかもしれない。

事件をよく知らないオレが、ピンと来ないからって映画を評価しないのも、あまり支持されないと思う。当時を知ってる人は、「そうだったのかー!」と興奮するのかも。面白かった方は、「こいつバカだな」と笑い飛ばしてください。

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子供の頃から映画が大好き!いっぱい観てきたつもりですが、まだまだ勉強不足です。毎日映画だけ観て暮らすのが夢。


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