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頭文字D THE MOVIE

やたら売れてる原作らしいが、読んだことはない。大体、車ものに元々興味が薄いのだ。この映画も、観ようか観まいかちょっと迷った。
後押しになったのは予告編。わざとらしい吹替えが、いかにも昔テレビで放映された香港映画をほうふつとさせて、なんか観たくなっちゃったのだ。さらには、地元のシネコンじゃ吹替え版しかかけないという。いいじゃない、上等じゃん。受けて立とうじゃないの!

ストーリーはいたってシンプル。ストリートレースの場面をふんだんに盛り込み、男同士の友情、学校のマドンナ(しかも幼なじみ!)との淡い恋、親子の絆、強力なライバル、人生の分かれ道と、青春映画に欠かせない要素を、これでもかっちゅうぐらいにぶち込んでいる。いろんな数で割りやすい、最大公約数みたいな映画だ。

日本が舞台で、日本人しか出てこないのに、演じてるのは香港映画で見慣れた面々。展開もテンポも全部香港テイストだ。これで音声は例の吹替えときた日には、香港映画すぎて笑えてしまう。なんか懐かしい感じがしてね。

そんな中で唯一リアルな日本人が鈴木杏。ある意味日本代表だ。相当な活躍を期待してました。

・・・違う意味で活躍しちゃったね。まさかあの若さで、金持ちパパと援交とは。いくら最後に後悔して泣いたって遅いっす。同情の余地なし。あんなことされたら、逆に気持ちよく別れられるね。これっぽっちも切なさを感じません。これなら、出ない方がよかったんじゃないの?杏ちゃん。

一番強烈な印象を残したのは、主役でもなければライバルでもない。豆腐屋のオヤジ、アンソニー・ウォンだ。前半は飲んだくれのグダグダ野郎だったのが、後半は鋭い視線の迫力男に大変身。着る物まで派手になっちゃった。これがまたカッコいいのよ。「インファナル・アフェア」でも、記憶に残る演技を見せていたが、この映画でも光っていた。

クライマックスのレースのシーンは、お約束とはいえ、結構盛り上がった。車ものに興味なくても、映画として楽しませようというサービス精神には反応するのよ。過剰な期待をしていなかった分、軽い気持ちで楽しませてもらいました。

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子供の頃から映画が大好き!いっぱい観てきたつもりですが、まだまだ勉強不足です。毎日映画だけ観て暮らすのが夢。


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