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チャーリーとチョコレート工場

予告編は、ジョニー・デップの珍妙な演技が気になった。1971年のオリジナルは先日DVDで鑑賞。「フロム・ヘル」「ブロウ」に続いて、今日の「デップ祭り」は、この最新作で締めくくりだ。レイトで観てきた。
ティム・バートンだから、リメイクじゃなくて「リ・イマジネーション」なのかな、と思ってた。全然違ったね。かなりオリジナルに忠実だ。まあ、元をたどれば、どちらも原作に忠実ということなのでしょう。

5人の子供が選ばれていくプロセスもほぼ同じなら、その子供たちの特徴までそっくり。特徴がそっくりだから、退場していく理由もまた同じだ。違ったのは、ウォンカの登場シーンと、ウンパ・ルンパの歌の数、そしてラストシーンのひとひねりか。

ジーン・ワイルダーに比べて、今回のジョニー・デップは、イケメンなだけあって、とても洗練された感じがする。変わってるんだけど、スマートだ。でも、その心に秘めた孤独感やひねくれ度は、ワイルダーとなんら変わらない。主役が同じ性格だからか、35年前の映画と比較しても、それほど違う印象は受けなかった。

もうひとりの主役、チャーリーも、同じ子供を使ったんじゃないかと思えるくらい似ている。素朴で、家族思いで、いつも明るい。あんなに貧乏なのに明るい。きっと、周りの人々が温かいせいなのだろう。そうそう、もうひとつ変わった点があったね。オリジナルは母子家庭でした。

見もののチョコレート工場の中は、一見オリジナルと変わってないように思える。でも、ひそかにCGがふんだんに使われていて、これまたとても洗練されていた。ウンパ・ルンパも、あれ一人の人の重ね撮りでしょ。35年間の進化は、やっぱすげーわ。

子供たちへの教訓に満ち溢れていながら、ラストにはハートウォーミングな気持ちになれる。映画の楽しさをちゃんと味わえる。親子で鑑賞するのに最適な作品だ。こういうの文科省推薦にしたらいいんじゃないの?

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子供の頃から映画が大好き!いっぱい観てきたつもりですが、まだまだ勉強不足です。毎日映画だけ観て暮らすのが夢。


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