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G.I.ジェーン

リドリー・スコットも、全作品制覇したいと思っている監督の一人だ。最近は「テルマ&ルイーズ」を観た。まあまあだった。今度も女性が男まさりに暴れまくる(?)映画だ。今回はどうかな?
ストーリーにひねりがあるのは、途中で女政治家が裏切るぐらい(それも予告編でばらしてたけど)で、それ以外は予想通りの展開だった。どうせすぐ根をあげると思われていた女兵士が、意外にもがんばって男を見返し、そして仲間との友情を深めていく。訓練のつもりが実戦に参加させられ、戦況を左右する状況に立たされるのは、「トップガン」のパクリか。政治的な駆け引きから始まった話で、最後は軍隊に戻るハッピーエンドはちょっと意外だったかな。

これ以上ない苦境に自らを置き、自分の力だけで切り開いていく、女ランボーみたいなヒロインをデミ・ムーアが熱演。筋肉がすごい!あれは代役じゃないよなー。ずいぶんトレーニングしたんだろうな。頭もマルコメにしちゃって、闘志びんびんだ。才女が強靭な肉体を手に入れたら、体力だけで入隊した他のアホ男どもはどうしようもないね。偉そうなこと言っても、彼女にはかなわない。

詩人の心を持つ鬼教官を、デイヴィッド・モーテンセンが好演していた。初めは誰だかわからなかったけどね。「ロード・オブ・ザ・リング」も良かったし(順番は逆だけど)、これからもっと活躍してほしい俳優だ。

熱~い人間ドラマを、派手な展開を交えて描くのが得意なスコット監督にとって、これはもってこいの題材だったろう。でも、テーマとストーリー、ムーアの筋肉に集中しすぎて、観客のハートをぐっとつかむところまでは行っていない。全編熱く盛り上がってるように見えて、実はそうでもない映画。そんな感じがする。安心して観れるんだけど、飛びぬけてもいないのだ。

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子供の頃から映画が大好き!いっぱい観てきたつもりですが、まだまだ勉強不足です。毎日映画だけ観て暮らすのが夢。


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