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電車男

「今頃?」と言うなかれ。地元じゃかからなかったのだ。でも、ヒットしてるよねー、きっと後悔してるねー、地元の劇場経営者。

これは札幌で鑑賞。初ステラプレイス、シネマフロンティアだ。
リアルタイムで祭りに参加したわけじゃなかった。全部終わった後、話題になっていたので、ちょっと気になってこのサイトをのぞいてみた。

・・・はまった(笑)。編集されたあとなのに、それでも膨大な量のログ。休み半日つぶして読んだ。そして最後は泣いた。こういうのに単純に弱い人間だから。リアルタイムで、この興奮に触れたかった。書き込みした人たちがうらやましかった。

でも、その後映画化が発表されて、大方の反応と同じく、「ありえねー」と思った。あれはネットだからいいんであって、なんでも映画にすればいいってもんじゃないだろ。主演が山田孝之?イメージ違うよ。エルメスが中谷美紀?そのまんまじゃねーか・・・。

だから、地元に来なくても惜しくはなかった。なのに公開されてみたら、なんだか評判いい。なんだよ、意外にいい出来なのかい?

実際に観てみて、ヒットする理由がわかった。これは、ものすごく映画向きなテーマなのね。いい男がいい女とくっつくのは、当たり前すぎる上に、オレにはまったくの他人事。ダメなヤツが努力して成長して、最後に幸せをつかむ。こんな夢を見せるのが映画でしょ。これをやってるのが、この電車男なのだ。

そう考えると、表現方法は違っても、これは普遍的な共感を生むストーリーだ。リアリティを感じさせれば、成功してもおかしくはない。

さらには、2ちゃんねるの様子も、うまく映画に置き換えられてて、そっちの雰囲気もよく出ていた。参加者を数名に限定したのもうまい。そいつら一人一人にもドラマを作って、しっかり厚みのある2時間に仕上げてました。

特にマンガ喫茶にいた3人組、あいつらサイコーだ。戦場のシーンは、一緒になってメディック呼んでました。あれが実際の掲示板の雰囲気だと思う。実写でやっちゃうのは、映画ならではだね。

山田孝之は、ちょっとおめかしすると結構いい男になっちゃって、どうかなと思った。でも最後までオドオドは同じで、オタクの雰囲気をキープしてました。元ネタとは反対だけどね。実際の電車男は、後半すっかり成長してたし。映画は、あれでよかったと思う。

中谷美紀の、常に清楚で時にお茶目なヒロイン像は、結構いいなと思った。結果的に、世の男性のエルメス観を一番壊さないキャスティングだった。彼女でよかったんだろうね。

ラストが秋葉原に変更されてたが、あそこはオレにとっても思い出深い街。神田川を渡ったところに4年半勤めてて、PCのパーツや周辺機器探しに、昼休みしょっちゅう歩いてたから。懐かしいね。オレにとって東京と言えば、銀座かアキバだ。

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子供の頃から映画が大好き!いっぱい観てきたつもりですが、まだまだ勉強不足です。毎日映画だけ観て暮らすのが夢。


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