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成功の甘き香り

二人の名優の演技合戦が見ものと思われる。以前録画したビデオで鑑賞。
なかなかの社会派ドラマだった。権力に群がる人間たちの汚さが、よく描かれていた。

トニー・カーティスがうまい。いつもの色男なイメージを捨てて、姑息なプレス・エージェントになりきっている。とにかくうまく立ち回ろうと、あれこれ画策。人を傷つけることなど、なんとも思わない。口先のうまさや、機転の早さなど、まともな仕事につけば、結構できるヤツになれるはず。でも、性根が腐ってるんだね。ねずみ男みたいな役でした。

強大な権力を身にまとい、「オレをバカにすることは、世の中すべてをバカにすることだ」と言ってはばからないコラムニスト、J・J・ハンセッカー。バート・ランカスター、ハマリ役すぎです。彼が演じると、ものすごい説得力がある。悪人も善人も、100%の迫力で演じられる俳優だ。

シドニー・ファルコの策略は、うまく行くかに見えた。しかし、人を陥れて、甘い汁吸うなんて許せない。追い詰められたハンセッカーの妹が自殺しかけたところを、危うく止めたはいいが、ハンセッカーに誤解されて、結局すべては水の泡。人を呪わば穴二つって、こういうことを言うのね。

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子供の頃から映画が大好き!いっぱい観てきたつもりですが、まだまだ勉強不足です。毎日映画だけ観て暮らすのが夢。


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