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スターリングラード

前から観なきゃと思っていたのだが、強烈に観たいと思わせるものがなく、ずるずる今日まで生きてきた。DVD借りてきたのは、「そろそろ観なきゃな」と思ったから。
ロシア人とドイツ人しか出てこないのに、俳優は英語圏の見慣れた面子ばかり。これにはちょっと違和感感じたね。外国人が演じてでも、語るべきストーリーがあるということなんだろうけど。

ジャケットの二人の、厚い友情の物語かと思ってたら、ジョセフ・ファインズはちょっと影薄かったね。彼よりもエド・ハリスやレイチェル・ワイズの方が、印象が強い。

ロシア代表スナイパー、ジュード・ロウにこてんぱんにやられたドイツ軍。彼らが送り込んだ秘密兵器がエド・ハリスだ。この二人の対決が、なかなか見ものだった。いくらでも派手なアクションシーンにできそうなのに、アノー監督しなかったね。お互い、相手が尻尾を出す瞬間を、じっくりねっとり狙い続ける。本物のスナイパーは知らないけど、こんな感じなのかなと思う。

ジュード・ロウにいつのまにか心奪われ、身を捧げる女兵士、レイチェル・ワイズ。彼女が目当てでこの映画を観たようなところもある。狙撃手たちの集合場所で、二人で語らいあう場面。いつもは悲壮な表情なのに、この時だけは満面の笑みを浮かべる。これがまたすごいかわいいのよ!またもや好きになっちゃいました。

でも、あのお尻はたぶん吹き替えよね(笑)。本物だったらうれしいんだけど。しかし、よくあんなところでするよなー。横で寝てるヤツ、気づかんのかね。

静かな感動に浸りつつも、実は期待したほど心ふるえたってわけじゃないので、ちょっと残念な感じなんだけど、これはオレの見る目がないだけでしょう。アノー監督の仕事ぶりはさすがだ。冒頭、敵の猛襲を受けながらのスターリングラード上陸シーンは、すごい。あれだけの群集をさばきながら、あんな緊迫した場面を撮りきっちゃうだから。あれ、CGじゃないからね。「愛人 ラマン」に続いて、今回も堪能させていただきました。

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スターリングラード

2001年製作のアメリカ・ドイツ・イタリア・アイルランド映画。全米初登場2位、興行成績$51,401,758。『A.I.』のジュード・ロウ主演、『セブン・イヤーズ・イン・チベット』のジャン=ジャック・アノー監督による戦争ドラマ。ライフルが2人に1丁しかないという混乱と殺戮の極

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子供の頃から映画が大好き!いっぱい観てきたつもりですが、まだまだ勉強不足です。毎日映画だけ観て暮らすのが夢。


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