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4人の食卓

チョン・ジヒョン好きなので、彼女目当てでDVD借りてきた。
ホラーだから、「猟奇的な彼女」や「僕の彼女を紹介します」のような明るさや、「イルマーレ」みたいな清楚さは、もともと期待してたわけじゃない。しかし、それにしても暗すぎないかい?同情すべき役柄なのに、暗すぎて全然共感できんかった。彼女も、新境地開拓を狙ったみたいだけど、新しい魅力が満載!とは思えない。

ストーリーも支離滅裂。地下鉄での事件に始まって、死んだ子供が(何の理由も示されずに)主役のジョンウンの家の食卓に現れる。そのあと、ベランダから赤ちゃんを落とされて殺されたヨンの話に移り、次はヨンが飛び降り自殺中の女と目が合った話に変わる。そして最後は、他人の悲惨な過去が見えるヨンと、彼女に関わってしまったジョンウンの悲劇へ。まったくとりとめがない。話があっちこっちに飛びまくって、本筋がはっきりしない。何を言いたいのか伝わってこない。ひどいぞ、これは。

DVD特典に、監督の得意げなインタビューが満載されてたが、見るほどにアホくさくなった。地下鉄で眠りこける子供を見たのが、アイディアのきっかけだったらしく、そこから話をふくらませたらしい。それが悪いとは言わないが、その結果がこれかい?この女の感性はわからん。

メイキングやインタビューで映画の背景を知って、そのせいで映画の評価が上がることはよくあるけど、逆のケースは滅多にない。監督の考えに直接触れて、「何言ってんだ?こいつ」と思うのは珍しい。

こういうの異色なタッチを評価する向きもあるかもしれないが、オレは自分の目を信じる。もしこの監督が2作目を作っても、よっぽど何かない限り観ないだろう。ていうか、作られないことを祈る。

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子供の頃から映画が大好き!いっぱい観てきたつもりですが、まだまだ勉強不足です。毎日映画だけ観て暮らすのが夢。


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