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ブロンクス物語

先日「ハイド・アンド・シーク」を観たので、デ・ニーロつながりということで(笑)。以前録画してあったビデオを観た。
初めての監督に力を入れたせいか、演技の方には、いつものデ・ニーロらしいアクの強さはない。しごくまっとうで、息子思いのイタリアン親父だった。でも、骨太な正義派もなかなかよかったよ。

チャズ・パルミンテリも初めての映画出演ながら、デ・ニーロを向こうに回して、堂々とした演技を披露している。屈強な男たちを従え、街を支配する裏社会のボス、ソニー。不敵な面構えで、雰囲気もたっぷりだった。

昔殺した男の息子に復讐されるソニー。その葬儀の席で一人弔うカロジェロの隣に現れたのが、なんとジョー・ペッシ!うれしかったねえ。デ・ニーロが勝負してるんだから、彼は出てこなきゃね、やっぱり。

あと一歩のところで、ソニーに命を救われるカロジェロ。喧嘩別れしたかわいい彼女も戻ってきて、超ハッピー!まさに天国と地獄は紙一重だ。持つべきは友達とはよく言うけれど、バカな人間とたわむれても、いいことはないね。

デ・ニーロの演出は、とても堅実でぶれがない。ところどころスコセッシの影響を感じる場面もあったけど、基本的にあまり冒険はしていない。語るべき物語を、最適な方法で語る。なかなかできそうでできないよ、これは。いい映画だった。次作、「グッド・シェパード」も楽しみだ。

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子供の頃から映画が大好き!いっぱい観てきたつもりですが、まだまだ勉強不足です。毎日映画だけ観て暮らすのが夢。


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