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Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス?

オリジナルは先月観たばかり。あの面白さ、リチャード・ギアでどれだけ再現できたのか。オリジナルを超えられたのか。その辺を確かめに観に行った。
基本的にオリジナルをそのままなぞっていて、安心して観ていられた。だから、この映画が面白いのは、大半がオリジナルのおかげ。リメイクを成功させる鉄則のひとつは、オリジナルを変にいじくらないことなんだろうね。

オリジナルとのもっとも大きな違いは、奥さん役にスーザン・サランドンを起用したこと。彼女が出てきたことで、急に役柄が大きくなった。だから、夫婦のダンスシーンも、庭からブティックに変更され、リチャード・ギアがタキシードにバラ一輪で登場したりするのだ。あの場面、結構よかったよ。離婚したばかりの同僚が後ろで泣いてたりして、こっちもじんわり感動。泣きそうになりました。

リチャード・ギアは誰が見ても紳士だから、誠実な夫をそつなくこなしてる。個人的には、いい男すぎる気もするけどね。彼なら、ダンスぐらいできて当たり前に見えちゃうんだもの。女性にガチガチな堅物に見えない。役所広司って、やっぱりうまかったんだ。

ジェニファー・ロペスは、それほど好きじゃないので、特に思い入れもない。草刈民代の方が数倍よかったね。彼女の役柄は、前半冷たくなきゃいかんのよ。じゃなきゃ、後半の変身ぶりが生きてこないから。リメイクでは、ジェニロペのイメージダウンになっちゃいかんと、気をつかったんじゃないだろうか。そのへん、とってもぬるかったので。

竹中直人の強烈ダンスに挑戦したのは、個性派ハゲ俳優スタンリー・トゥッチ。彼の起用は大正解だ。あんな演技は彼しかできんでしょ。もちろん、それでも竹中のインパクトには全然かなわないんだけど。渡辺えり子役の女優も同様。

総じて面白かったし、満足できる出来だった。でも、改めてオリジナルの偉大さを認識させられた。ハリウッドが一流の俳優を集めて、総力あげて製作しても届かない到達点。やっぱりすごかったんだな、「Shall we ダンス?」って。

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Comment

[627] 思ったより良かった!

というのが私の感想でした。
日本のように『ダンス』が遠~いところにないのでは?と思っていたアメリカで、この設定が生きるのか不思議でしたが、見終わったとき、結構良くてビックリしました。
サランドンとか、大物が奥さんに決まったときは「え~・・・」と思っていたのですが、キャリアウーマンのバリバリ働く女性で、ストーリーにも無理がなかったし。
ただやっぱり、気になるのはJ.Loですね。ハッキリ言って、彼女には全然合っていなかった。
彼女には女優が向いていないのでは?というくらい『ハマリ役』が思いつきません(笑)失礼。

[630] >スーさん

「女優に向いてないのでは?」に爆笑!身も蓋もないですね。ハマリ役については、「アナコンダ」と「アウト・オブ・サイト」ぐらいしか観てないので、なんとも言えませんが・・・ないのかも(笑)。

[633] なんつーか・・・

「アナコンダ」も、彼女じゃなくても...って感じだったし
鳴り物入りだった(?笑)「ザ・セル」の役も、今ひとつ???な感じだったし、作品を選ぶセンスが・・・あ、これ以上言うと(笑)

・・・でも、実は歌を出したときのアルバムは結構スキだったんですよねー(爆)

[635] >スーさん

「ザ・セル」はいつか観ようと思ってるんです。でも、いつも借りずに帰ってきてしまう。もう一つ、その気にさせるものがないのは、彼女が主演なせいかも。
歌はいいんですね。「ウェイティング・フォー・トゥナイト」ぐらいしか知らないもんで・・・。

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子供の頃から映画が大好き!いっぱい観てきたつもりですが、まだまだ勉強不足です。毎日映画だけ観て暮らすのが夢。


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