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猿の惑星 征服

猿の惑星コレクション 35周年記念アンコール発売」を連続鑑賞。
今回も、驚きのオープニング。いきなり猿類がわっさわっさと出てきて、人間の奴隷として働かされている。なるほど、ここから始まんのかい、と期待させる出だしだ。

ただ、このシリーズの持ち味である「意外な展開」は、今回はない。「」の時に、ジーラとコーネリアスが語った未来史の通りに、話が進んでいくから。

観ている人間側の人間(?)としては複雑な心境だ。反乱を起こすヒーロー、シーザーに肩入れしたいのよ。でも、人間がこてんぱんにやっつけられるのを目にするのは、気持ちいいもんじゃない。あの知事だって、猿から見たら暴君でも、同じ人間からすると、ただやりすぎただけの同胞だ。

でも、歴史の流れどおりに、地球はホントに「猿の惑星」になってしまう。ラストのシーザーの痛烈な人間批判が、心に突き刺さる。どうして人は、醜い争いを続けて、こんな美しい星を汚し続けるのか。シリーズを通して訴えられてきたテーマだ。この映画が作られてから、もう30年以上たつのに、人類は進歩してるようには思えない。

ところで、猿類の地球征服には、一部の人間の協力が欠かせない。前作のディクソン博士や連投のアルマンド、そして知事の側近マクドナルド。みんな、いい人間たちだ。彼らは、猿たちがかわいそうと思っても、猿に支配されたいとは思っていなかったろう。人類から見れば裏切り者になっちゃった。やった事は正しいのかもしれないけれど、結果は重大。いい人に、素直に感情移入できないのって、なんか変ね。

前作では、ブラッドフォード・ディルマンの添え物でしかなかったナタリー・トランディ。今回は、なんとお猿のリサで登場!この配役はすごい(笑)。調べてみると、ナタリーって「」にも出てるのね。お猿だったのか人間だったのかよくわからんのだけど。ロディ・マクドウォールと並んで、シリーズ4作に出演のレギュラーなのね。

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子供の頃から映画が大好き!いっぱい観てきたつもりですが、まだまだ勉強不足です。毎日映画だけ観て暮らすのが夢。


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