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猿の惑星

猿の惑星コレクション 35周年記念アンコール発売」が安くなってたので購入。このGWで制覇しようと思って観た。
この1作目はもちろん鑑賞済み。最初に観たのは、かなり昔、TVで。子供心に、あのラストシーンはものすごい衝撃を受けた。

その後、何度も観返しているので、さすがに新しい発見はないけど、今回特に目をひいたのは、ノヴァを演じたリンダ・ハリソンだ。彼女、ものすごいいい女よね。美貌もスタイルも抜群です。ひどい目にあうチャールトン・ヘストンが、なぜかうらやましくなったりして(笑)。

それから、オランウータンのモーリス・エヴァンズも、印象に残った。この映画最大の悪役なんだけど、ラスト直前の告白は、深いものがあった。コーネリアスに読ませた、猿類の聖典の言葉が、われわれ人間の痛いところを突く。

「人間は悪魔の手先。心を許すな。霊長類でありながら、人間は慰みや欲望のために人を殺す。その土地を奪うために同胞を殺す。人間を増やすなら、あらゆる土地を砂漠に変える。人間を避けよ。住みかの森へ追い返せ。彼らは死の使いである」

それまで威勢のよかったチャールトン・ヘストン、ぐうの音も出ない。

今、人間は、地球を支配してはいるが、それは力と頭脳を持っているからだ。決して、ふさわしいからではない。ふさわしい動物にならなきゃいけないのに、争いごとは絶えない。愚かだね、人間って。いつか本当に、違う動物にとってかわられる時代が、来てしまうかもね。

ところで、DVDのパッケージや、おまけのブックレットの表紙、特典映像メニューの背景画像が、思いっきり自由の女神。いいんかい、それって。あの衝撃、これからの人にも味わってほしいなあ。

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『猿の惑星』(1968)

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子供の頃から映画が大好き!いっぱい観てきたつもりですが、まだまだ勉強不足です。毎日映画だけ観て暮らすのが夢。


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