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コンスタンティン

「マトリックス」ファンなら、思わず飛びつく予告編。期待するなという方が無理な話だろう。なのに、本国での興行収入が、公開2ヶ月たっても7000万ドル台というのはなぜ?このバジェットの作品なら、1億ドルは軽く行って当たり前だ。もしかして、中身に問題があって、口コミ効果が作用してない?こりゃ、多大な期待は禁物だ。自らを戒めて、レイトで観てきた。
人間界に出てこようとする掟破りの悪魔を地獄に送り返し、見返りに天国行きの切符を手にしようとする男、ジョン・コンスタンティン。肺がんで余命わずかと言われても、チェーンスモークをやめようとせず、口を開けばシニカルなへらず口ばかり。このキャラクター、確かにクールだ。でも、なぜかひきつけられるものを感じない。心から応援する気になれなかった。

ネガティブな性格を徹底することで、クライマックスの行為が効いてくるのだから、間違ってるわけじゃない。でも、この映画が本当に面白かったのは、ルシファーがコンスタンティンの前に現れてからのシークエンスだけだ。ピーター・ストーメアの、人を食ったようなあの演技は最高。「よし送った」って、すごくあっさりしてて、思わず吹き出した。そして、コンスタンティンの自己犠牲に気づき、あわてて天国行きを阻止する。真っ黒な腫瘍キレイにとっちゃって、すべて一件落着。あれはうまいね。

先のストーメアや、ティルダ・スウィントン、ジャイモン・ハンスゥなど、玄人好みのキャスティングも悪くない。しかし、一番残念だったのは、われらがレイチェル・ワイズ嬢のキャラクターだ。悲壮感ただよい過ぎで、余裕がない。彼女の美しさ、かわいらしさ、セクシーさ、すべての魅力がうまく活かされていない。彼女がもっと作りこまれていたなら、かなり面白く観れたはずだ。

せっかく念願の大舞台だったのに、死んじゃった助手のチャズ。続編できたら、成長してさらに活躍してほしいキャラだったのに、残念・・・と思っていたら、最後の最後に出てきたね。なるほど、あれなら続編出演も可能だ。2には期待しようかな。

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子供の頃から映画が大好き!いっぱい観てきたつもりですが、まだまだ勉強不足です。毎日映画だけ観て暮らすのが夢。


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