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デュエリスト 決闘者

リドリー・スコットの劇映画デビュー作をやっと観た。
「北国の帝王」では、救いようのないろくでなしだったキース・キャラダインが、本作では真っ当な紳士。逆恨みな決闘もちゃんと受けて、名誉を重んじるフランス軍人を、静かに演じている。

一方、血の気ばっかり多くて、何かあればすぐに決闘、迷惑極まりない野蛮人を演じるのが、ハーヴェイ・カイテル。「皇帝の犬」とキャラダインを罵倒してたくせに、出世するにつれ皇帝万歳になっていくのはヤツの方。「彼のいない場所で陰口をたたくつもりはない」というキャラダインに対し、どこであろうと誹謗中傷しまくり。もうひどい男。

こんなクソ野郎に15年も振り回されて、キャラダインには同情することしきり。最後の決闘では、溜飲を下げました。「私の前では、死人も同然に静かに振舞え」って、ぐっと来たぜ。殺っちゃってもよかったかな、と思ったけど。

タイトルに恥じず、とにかく決闘しまくり。結局、何回したの?カイテルの家、キャラダインが刺されてお流れ、グタグタで引き分け、馬に乗って、冬のロシアで突然、廃墟、計6回か。軍隊が舞台なのに、戦争のシーンがなくて、清々しいほどに決闘ばっかり。さすがリドリー・スコット、デビュー作も一筋縄では行かなかった。

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子供の頃から映画が大好き!いっぱい観てきたつもりですが、まだまだ勉強不足です。毎日映画だけ観て暮らすのが夢。


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