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北国の帝王

女性が出てくるのは、ほんの少しだけ。あとは、画面から匂ってきそうなぐらい、男くさい映画だった。リー・マーヴィンとアーネスト・ボーグナインの二人が、強烈な個性で死闘を繰り広げる、異色のアクションだ。
法治国家に生きてるせいか、はじめはボーグナインに肩入れした。不況とはいえ、汚い格好でただ乗りを狙うホーボーに、感情移入はできない。しかし、若くて口ばっかりのろくでなし、キース・キャラダインとの対比もあって、リー・マーヴィンがひきたつ構図ができてからは、彼の深い人間性に惹かれてしまった。キャラダインを川に落とすラストは、この上なくスカッとした。

どうしようもないキャラダインはともかく、ボーグナインについては、少しかわいそう。ひもをつけた鉄の棒で、ホーボー二人をいじめる場面で、サディスティックな性格が現れたけど、基本的には、自分の職務に厳しく忠実な頑固者なのだ。決して悪者じゃあない。マーヴィンの方が、薄皮一枚上手だっただけのこと。

冒頭の主題歌「汽車と人間」の歌詞には、笑ってしまった。「汽車と人間は違う~♪」って、そりゃそうだよ(笑)。

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子供の頃から映画が大好き!いっぱい観てきたつもりですが、まだまだ勉強不足です。毎日映画だけ観て暮らすのが夢。


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