美しき諍い女

以前録画してあったんだけど、長いので、ずっと敬遠していた。たっぷり睡眠時間取ったので、ついにご対面。
実際4時間は長かったけど、2時間映画2本分の長さまでは感じなかった。それだけ見入ったということか。

ひとつの芸術作品ができるまでの、画家とモデルの壮絶な葛藤。その高尚なやりとり、素人の自分には、全部理解出るわけがない。ただただ「すげーなー」。ヌードモデルって、気楽にやるような仕事じゃないのね。エロオヤジ的興味でいたら、火傷します。

モデルの内面をさらけだし、それをキャンバスに描線として残す。その完成作品は、当のモデルを打ちのめすほどの傑作だったのに、観客の目には触れることなく、壁にぬりこめられてしまう。これは正直残念だった。見せてほしかった。デッサンに色つけただけの、アマアマな代替作しか見られず、これでは商業主義のバルトと同じである。悔しい。

エマニュエル・ベアールが、出演時間の半分以上を全裸で熱演。はじめは彼女自身も観客も、ヌードを意識してしまったけど、そのうち裸が当たり前に。でも、きれいでした。特にお尻が最高! いつまでも眺めていたかった(すいません。所詮エロオヤジですから)。

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子供の頃から映画が大好き!いっぱい観てきたつもりですが、まだまだ勉強不足です。毎日映画だけ観て暮らすのが夢。


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