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ローレライ

福井晴敏は「亡国のイージス」しか読んでない。本作の原作は未読。でも、面白くない訳がなかろう。予告編もすばらしい出来。期待に胸躍らせながら、初日に観に行った。
樋口監督が特撮監督も兼任してるだけあって、戦闘シーンは迫力満点。CGまるだしのところもあったけど、よく頑張った方でしょ。

潜水艦ものの定番もしっかり踏まえていて、監督も脚本家もよくわかってる人が作ってるな、と感心した。艦内の狭くて息苦しい雰囲気も、ちゃんと感じられました。

ただ、どうも腑に落ちないのは、堤真一扮する浅倉大佐の行動。第三の原爆を避けるために、ローレライをアメリカに献上するなら話はわかる。ローレライを差し出して、なんでさらに東京原爆投下まで作戦に入ってるの? 同じ日本人が本土攻撃に加担する考えが理解不能。原作読んだらわかるんだろう。ここは脚本家の力不足と信じたい。

あと、潜水艦に女性が乗るのは不吉なんじゃなかった? 見つかったら暴動でも起こるかと思いきや、歓迎されてたね。オレの生半可な知識が間違ってるのかしらん。

クライマックスも、もう少しスピーディに進めてほしかった。あと6分という状況で、演説かますかい? 日本の運命がかかってる時なのに。電車に乗り遅れそうな時でも、もっとあせるよ。

ってなわけで、思ったより燃えずに終わってしまった感は否めない。でも、2時間強、退屈しないで観る事ができたし、邦画としては健闘してたと思う。次は原作を読むとしよう。

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子供の頃から映画が大好き!いっぱい観てきたつもりですが、まだまだ勉強不足です。毎日映画だけ観て暮らすのが夢。


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