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ドラムライン

この映画、予告編の出来がものすごくいい。いけてないマーチングバンドに入った才能ある異端児が、チームを勝利に導く。その迫力ある演奏とダンサーたちの官能的な踊りが、計算されつくしたカットで迫ってくる。あれで観たいと思わなきゃ、どうかしてるよ。
でも、残念ながら、地元のシネコンじゃかからなかったのよね。ついDVD買っちゃった。

観終わって一言、「レンタルでもよかった・・・」。ものすごく中途半端な仕上がり。文頭に書いたストーリーを、なんにもひねりを加えず作ればよかったものを・・・。

まず、主役の天才ドラマー、デヴォンに魅力がない。終始有頂天で鼻持ちならんヤツなのよ。途中、楽譜が読めないことがバレて退部するんだけど、すぐに戻ってくる。とても挫折と言えるようなものじゃない。

それから、あの保守的な監督。クライマックスで「半分だけ」新世代に譲歩する。なんという切れの悪さ。今風ノリノリのカッコいいチームを敵役にしてしまったために、はじけきれんのよ。オレみたいな素人には、MB大の方が格段よく見えるって。ダメなの?

見せ場の演奏&パフォーマンス場面も、予告編ほどカットが凝っていなくて、期待していたより冗長。熱くなりきれなかった。元々ああいうスネアドラムの音、大好きなんだけどな・・・。

米音楽界に君臨する王様、ダラス・オースティンの自伝的ストーリーだから、大きく変えられなかったんでしょう。でも結果として、「スカした野郎」という印象を持ってしまった。どんなに才能があろうが、偉かろうが、友人にはなりたくないタイプですな。

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子供の頃から映画が大好き!いっぱい観てきたつもりですが、まだまだ勉強不足です。毎日映画だけ観て暮らすのが夢。


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