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バニラ・スカイ

オリジナルの「オープン・ユア・アイズ」は、めちゃ面白かった。それをトム・クルーズがリメイク。期待しないわけにはいかないっす。
オリジナルにしても、これにしても、夢オチということで批判する人がいるが、世の中そうそう夢オチな映画があふれているわけでもない。たま~になんだから、いいんじゃない?自分はそう思うんだが。

てなわけで、何から何までオリジナルそっくり、出ているペネロペまで一緒というこの作品。オリジナルがいいので、リメイクもいい。トム・クルーズのナルシストぶりも、あまり気にならない方なので、最後まで面白く観れた。

この映画、やっぱり見所はペネロペ・クルスだなぁ。オリジナルほどの衝撃はないけど、単身異国で暮らしながら、夢を追い続ける役柄も十分魅力的。登場人物を魅力的にすることができれば、作品として成功することを証明している。それだけペネロペは素晴らしい。オリジナルほど大胆ではなかったヌードシーンが悔やまれるが。

一方、仇役(?)のキャメロン・ディアスは、微妙な感じ。オリジナルでは、どう考えても気持ち悪い女が演じていたが、キャメロンはやっぱりいい女だもんね。でも、しっかり演技して怖さを表現していた。嫁が「怖いよ~」と言ってたから、その辺成功と言えるでしょう。

まぁ、あんまりオリジナルと一緒だから、他に褒めようとすると無理があるのも事実。無人のタイムズ・スクエアも、オリジナルでその衝撃は味わってるし、第一、予告編で見てしまってる。トムくん、金に任せてマンハッタンでこれをやりたくてリメイクしたんじゃないの?

そういえば、映画ではクライマックスで一度ロビーに降りたトムくん、冷凍会社のお助けマンに呼ばれてエレベーターに戻ったけど、DVD特典についていた音楽クリップでは、スワットみたいな連中に取り囲まれていた。あれは何だったんだろう?

まあ、オリジナルを越えない限り、リメイクに満点はあげられないかな。ペネロペをものにしたトムくんへの嫉妬も、その理由のひとつか。でも、嫌いじゃないのよ、この映画。一級のハリウッド・エンタテインメントに仕上がっているから。

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「バニラ・スカイ」

こりゃツラい。ハンサムを絵で書いたようなトム君が これを演じると、もうそのギャップの激しさが悲惨で悲惨で とてるもなく胸を締めつけたまらない。 なるほど人間ってのはかなり見た目で判断されてるんだよね。 どんなに花が大好きでメルヘンな気持ちを持ってた として

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子供の頃から映画が大好き!いっぱい観てきたつもりですが、まだまだ勉強不足です。毎日映画だけ観て暮らすのが夢。


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