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北の零年

会社でチケット斡旋されてて、レイト価格よりも若干安かったので買った。あんまり期待はしてなかったけど、初日に観に行った。
正直厳しかったね。3時間という長さも、ストーリーも。自分も道産子だし、きっと先祖は内地からの入植者だから、もっと共感できるかなーと思ってたけど・・・。

「どんなに苦しくても、前向きに生きていこう」っていうテーマは、あまりにストレートすぎて、見せ方は工夫がいると思う。この映画は、それをストレートに見せちゃった。お国の推薦は受けられると思うけど、観客の共感は難しいだろう。

それでも、吉永小百合の神通力が効く世代なら、満足できるのかも(客層もそれくらいの人が多かった)。でもオイラは30代。小百合が出てればオールOKとは行かんのよ。役柄も、人間出来すぎ。あんな人いませんて。ラストのひとり語りには、正直うんざりでした。

その他のキャストも豪華な割には、こちらを唸らせるほどの見せ場はなし。クライマックスからラストにかけては、みんな同じ動きで、あれじゃ誰がやっても一緒でしょ。そして最後は、オールスターキャストによる耕作シーン。「・・・お金払って、オレは何を見てるんだ?」でした。

そういうお利口さんな場面はどうでもよく、面白かったのは、渡辺謙が裏切り者として再登場したところ。あれはびっくりしたね、ホント。途中からすっかり出てこなくなって、あらーと思ってたら、アレだもん。だって、世界のワタナベケンよ。前半の「いい男」とギャップありすぎ。他の人たちは、みんな最後は「小百合の味方」だったのに、彼だけ悪役で終わって、印象悪い。よく受けたね、あんな役。

その他では、豊悦と香川照之がもうけ役だったかな。初代多恵ちゃん役の子も、素直にかわいくて、これからが楽しみ。

大体、吉永小百合と渡辺謙って14歳も離れてるし、いくら若く見えるからって、多恵ちゃん見たら、超超高齢出産でしょ。石田ゆり子を「妹と思ってるのよ」ってのも、ちょっとおこがましいんじゃ・・・これも、サユリストなら目をつぶるのかな(決して吉永小百合が嫌いなわけじゃありません。念のため)。

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子供の頃から映画が大好き!いっぱい観てきたつもりですが、まだまだ勉強不足です。毎日映画だけ観て暮らすのが夢。


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