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バック・トゥ・ザ・フューチャーPARTⅢ

トリロジーDVDを連続鑑賞した。
完璧な脚本の1作目、トリッキーな魅力にあふれた2作目に比べて、本作はどこか牧歌的な感じがして、公開時はあまり好きではなかった。西部劇に興味がなかったというのもある。まだ大学生だったからね。

どちらかというと否定的な印象を持ってて、久々に再見したんだけど、これはこれでいいなぁと、見直してしまった。このノスタルジックな雰囲気、全然悪くない。というより、3部作の最後を飾るにふさわしい舞台じゃないの。

その場その時代をうまく切り抜けるマーティは相変わらずだけど、今回の主役は、どちらかというとドク。水を得た魚というか、前2作よりずっと生き生きしてる。さらに言えば、めちゃくちゃカッコいい。愛すべき伴侶と出会い、彼女を守り続ける、正統派のヒーローだ。

ラスト近く、ののしられても自分を抑えて、競争しない道を選ぶマーティ。当時はとってつけたような印象があったけど、あれから何年も経ち、社会の荒波にもそれなりにもまれた今、時々ああいう大人の選択する自分が重なって、感慨深いものを感じる。怒りに身を任せるのは、別に若者の特権じゃないけど、目先の感情だけがすべてじゃない。争わないことも勇気なのかな(なんてね)。

デロリアンが大破して、タイム・トラベルできなくなり、「うーん、終わった」感に浸ってる時に現れるドク一家。どの時代にいようと、自分の夢を追い続けるドクに、「道なんかいらない。やってできない事なんかない」と元気づけられる。簡単には会えないけど、いつでも存在を感じられる。ドクはマーティだけのものじゃなく、BTTFファン共通の親友なのだ。

とても温かいエンディングだった。名作にふさわしいラストだった。

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子供の頃から映画が大好き!いっぱい観てきたつもりですが、まだまだ勉強不足です。毎日映画だけ観て暮らすのが夢。


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