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ボーイズ・ドント・クライ

突然現れて突然オスカーをかっさらっていった感のあるヒラリー・スワンク。この映画の主役になるくらい男っぽい風貌なんで、その後のキャリアは厳しいだろうなーと思っていたら、着実にA級作品への出演を続けている。立派なもんだ。その彼女の出世作をまだ観ていない。義務感もあって借りてきた。
確かに彼女の演技は素晴らしかった。見た目だけじゃなく、性同一性障害に悩み、それでも自分の生き方(欲望?)に素直になろうとする主人公を、体を張って熱演していた。オスカーも当然である。

ラナ役のクロエ・セヴィニーも出色。ブランドンに誘われて、田舎を抜け出す決意をするものの、部屋で荷造りするうちに戸惑い出す。何の説明もないのに、その心境がなぜか理解できる。映画のテーマも関係あると思うけど、それを体現した彼女の演技は天性のものだ。

ただ、最近多いと思うんだけど、実話の映画化なら最初にちゃんと言ってほしいわ。「事実は小説より奇なり」なので、実話と思わずに観てて、「え?マジ?」という場面が出てきて初めて、「あれ?これもしかして実話?」と気づく。それくらいラストの殺人の場面はショックだった。実際は通りすがりの目撃者も合わせて3人殺されたらしい。とんでもない奴らだ。保守的な思想は無関係。奴らは最低のクソ野郎どもなのだ。

性の問題では日本の10年先を行ってると思っていたアメリカで、こんな事件が起きたことも衝撃だ。アメリカの田舎は日本の田舎よりタチが悪そうだ。

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映画 vol.39 『ボーイズ・ドント・クライ』※TV

 映画 vol.39 『『ボーイズ・ドント・クライ』』※TVボーイズ・ドント・クライ監督:キンバリー・ピアーズ(※女性監督)出演:ヒラリー・スワンク公式サイトTVで観ました。トリノ五輪・フィギアで寝不足で、前半うつらうつらしてました....

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子供の頃から映画が大好き!いっぱい観てきたつもりですが、まだまだ勉強不足です。毎日映画だけ観て暮らすのが夢。


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